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500Kmという走行距離ではなく、
人が休憩する時に充電する、
電池はサブスクで、車の値段に
含めない。
は一つの解になると思います。
世界的に環境問題が深刻化する中、未来の車の動力源と言えば、多くの人が電気を想像すると思います。
実際、2019年の上半期までの数年間はまさに「EVブーム」と言える勢いで普及が進みました。
しかし、2019年下半期からは販売台数が激減するなど、ここに来てEV市場は脆さを露呈しています。
一体なぜなのかを理解するため、まずは「ブーム」の源流から最新情勢までを紐解きます。
サクッと読めるスライドにしてありますので、ぜひご一読ください。
https://newspicks.com/news/4513925
EVについては現場ではイケイケドンドンの空気は終わっています。2輪や3輪などのサブセクター毎に注意深くきめ細かく是々非々で取り組むフェーズに入っています。
問題は電池でしょう。昨年ノーベル賞を取った吉野彰さんのリチウムイオンバッテリーはもう30年以上前、全個体電池など電池のイノベーションから量産フェーズに入る新型電池に期待です。
中国の補助金じゃぶじゃぶで参入企業がわんさか出現して競争環境が著しくバランス崩れるというのはこれまでも太陽電池、液晶パネルなどで起こってきた現象であり、特別新しいものではない。今でも進行中。大体、補助金がおりる条件もゆるい時は本当に雨後の筍のように様々な企業が参入してくる。ちなみに中国製造2025で重点分野になっているのは次世代情報技術、工作機械、航空宇宙設備、などなど。もちろん、省エネ新エネ自動車も含まれている。
EVに関してはテスラがカリフォルニアでは成功しているが、テスラの成功要因を見誤っている企業が多かったのだろうな、と感じる。先進的なデザインであったり、車のセンターコンソールに居座るどでかいディスプレイがヒットの要因だなんて思っている企業が多かったのだろうなあ、と思う。
実際にテスラが成功した要因は何か?というと
①最初は改造車で参入し参入コスト抑制。
②供給してもらえなかったからだが、巨大な角型電池を作らずに小さい電池を大量に並列に並べてバッテリーモジュールを作ったことで結果的にだが、重いが、パワーのある車が出来た
③高級車セグメントから参入しシリコンバレーやカリフォルニアの新しいもの好きを刺激した。(結果的にブランド形成でき、一定の台数規模も獲得)
④GMとトヨタの合弁工場だったNUMMIを安く獲得できたので工場用地取得などは簡潔に済んだ
⑤ZEV規制が追い風になり、補助金で生き延びる。(プリウスは補助対象外に)
デザインだったり、ディスプレイだったりというのは副次的なものなんですよね。
これに加えて、更にECUで先進的なデザインを取り入れたり、と既存の自動車メーカーも無視できないレベルに到達しつつある。
他のEVメーカーはどこもこうした地の利や天の運を活かしたアプロ―チが出来ていなくて、表面的にテスラをなぞったおしゃれEVを出している会社が多いように感じる。ディスプレイをでかくすればいいというものでもないんですよね。
補助金なしという状況で、大幅コストダウンというハードルを超えることが必要なのですね。日本勢がこういう逆境には強いかもしれません。
あとは、欧州でもLCA規制が議論に出てきた(②、③)、現実として極端なEVシフトが本当に良いのかというマトモな議論がようやく出てきたように感じる。
①https://newspicks.com/news/4048958
②https://newspicks.com/news/4479287
③https://newspicks.com/news/4449660
現在、概算で約12億台の「クルマ」が地球上を走っています。
大雑把に言えば、年間1億台の新車が製造されますが、耐用年数が長いので、家電製品のように入れ替わりのスピードは速くありません。
そのため、自分の生活している範囲で判断すると、このような印象が強くなるのは当然です。
例えて言えば「水面上に出ている氷山の一角」をみている感じです。
しかし、重要なのは「水面下の氷山の部分」であり、そこが、これからどうなるか?を読むことです。
米国でのTeslaの成功要因は「充電インフラ整備」です。逆に言えば、それが実現できない地域でのEVの成功は違う形になるでしょう。
初回なので、残りの2回での深堀りに期待して読ませていただきます。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
元々補助金がノルウエー、オランダ、中国で売れた背景。
累積販売台数でテスラが一番になったといっても、80万台(累計)
自動車関係者はまだブームとは思っていないのでは。
https://newspicks.com/news/4482344?ref=user_987271
現状リチウム電池での、発火性やコストは
従来からは改善していても、ガソリン車比で
経済性で上回るのは、当面難しいのでは。
コバルトの価格も上がっています。
中国の規制変化のように、ハイブリットが当面むしろのび、
全固体電池の実用化が進む2030ぐらいへむけ本来のブームとなるのでは。
また、CASE、現状のMaaSの先のサービス化など
開発コストがかさむ段階でトヨタ以外の利益失速もあり、
やや短期的な意味でのリストラもあったと思います。
そして、電池の二次利用なども、随分検討されましたが、
充電(非接触)ほかとあわせ、まだこれからでは。
そして、分散電源としての電池利用(ハイブリッド含む)
が進み、さらに多数のEV、ハイブリッドがでて、
サービスのイノベーションがあり、
その後にブームといえる波がくるのでは、と思います。