AI人材育成へ研修プログラムを無償提供 広島県が4月にも

コメント

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• 渡部 加奈子

  AI人材育成と地方創生を一気に推し進められそうな取り組み。これは素晴らしい。この取り組みをやらないメリットは無いように感じる(予算だけ？)ので、他の地方でも取り入れて行ってほしいところ。

注目のコメント

• 山崎 俊彦

  東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻　教授

  ・2020年01月07日

  「若者が示した提案は企業などに伝え、新たな商品やサービスの開発などにつながる効果を狙う。」
  
  これ、IPをどうすべきか早めに議論しておいたほうが良いと思います。
  
  また、このような取り組みに対して個人的に何度も主張しているのは、演習などで使ったコードをgithubなどでまとめて公開・共有すべきということ。そうすると、次の年の子達はそこからスタートできるし、他の人のプログラミングテクニックも学ぶ事ができます。
• 金山 峰之

  千葉県介護福祉士会 介護福祉士 社会福祉士

  ・2020年01月07日

  素晴らしいですね。人材だけでなく、税収への還元や住民の呼び込み含めて地方自治体としての戦略が見て取れます。あえて言うならば若者に絞っている点だけ少し疑問。年齢ではなくて、適性を判断基準にして欲しい。コストがかかるとは思いますが。
  自分が言うのもなんですが、公共職業安定所で誰も彼も介護などの人手不足な業界に誘うのは微妙です。それこそ介護にも適性があります。適性を見極めて、より生産性の高い成長分野の人材になるような職業訓練投資をすることも大事と思います。結果実りは社会保障に還元される、はずですから。。国でも考えて欲しいですな。
• たけうち 和久

  元Mckinsey、厚労省室長、現在Bloomin’ JAPAN（株）、慶応大講師、TVコメンテーター 代表取締役

  ・2020年01月06日

  デジタルが課題解決の万能策のように期待されるが、それを担う人材づくりがないと画餅となる。広島県は常に地道ながら本質的な取組みを重ねている。