就活に大異変? 学生が「超受け身」に進化した深い理由
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注目のコメント
僕は全くそのようだとは思いません。
どの時代にも受け身の学生も、反対に能動的な学生も一定数いると思ってます。
たまたま記事を書く調査の際に前者に触れる機会が多かっただけだと思います。
この記事を見て、
あ、21卒の学生は例年に比べて受け身なのね
と判断する採用担当がいないことを祈ります。このまま売り手市場が継続すれば認知度の低い企業にとっては、益々ダイレクトリクルーティングやマッチングイベント、及び新卒採用に向けたブランディングが重要にになりそうです。
一方で就活生の皆さんには将来を考え、安易な選択をすることなく活動を行っていただければと思います。私は超受け身の自覚あってしまいますが
他の学生もそうなんですね…
(だと、同じ就活生としてはよいのだが。)
私もちゃっかり受かることありませんかね^^;
でも確かに
去年まではスーツ必須だった
学内企業説明会?のようなものは
私の代からは私服OKになりましたし
昨年まではありえなかった(そうです)
企業さんも来ていただいているようで。
みんなが「ぬぅ〜ん」なら
少し頑張れば、周りより望むところへ
行けるかもですが、それができない
しない、何かがあるのでしょうね_| ̄|○
例えば
社会の方で勝手にそろそろ
なにか大きな変革が起こることを
望んでいるフシがある。
あわい期待がある