受験、面接、プレゼン…「有能なのに、ここ一番で結果が出ない」人に足りない視点
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まさしく「本番に強い」のは偶然ではないことが分かりやすく語られている。
仕事でも面接でも、オーディエンスアセスメントは必。 そして目的を達成するためのシュミレーションも。 そのためには目的と相手に合わせた戦略、そして自分の分析も必要。
準備不足を意識するとき「負け」の可能性が高い。
でも恐れずに挑戦して負けから学ぶことが必要。準備と戦略を持つことの大事さ、極めて真っ当な話でした。
東大入る人にガリ勉はは少ない、とニアー。
片っ端から勉強する、でなく、どこ勉強すべきかイゴール捨てるところはどこかの見極め。様々なアスリートにインタビューしてきましたが
ときどさんのおっしゃる通り
事前準備に尽きると皆さんおっしゃってました。
ただ事前準備にも『正しい努力』と『間違った努力』がある
とのこと。
練習のための練習ではなく、いかに本番を想定した練習が出来るか。
そして、本番の『イメージング』も侮れないと思います。
オリンピック競泳2大会連続2冠の北島康介選手の
ピーキングは恐ろしい能力ですが
彼ほど「センターポールに日の丸が上がることをイメージして」とか「決勝を泳ぐ8人の中で1番速いのは自分だと思って」というように、望む結果をイメージした言葉を発する
選手は他にいませんでした。