白物家電、静かに復活 洗濯機価格は10年で9割高く: 日本経済新聞

コメント

注目のコメント

• Hidaka Yuichi

  千葉大学 経営戦略機構特任准教授　学長特別補佐（広報担当）／大学広報コンサルタント

  ・2020年01月06日

  「テレビは家電の王様」と言われたのも今は昔。ある意味モニターと同質のレベルになっちゃったのかなあ。
  他の家電はコンテンツが自分に直接返ってくる。(それを使えば)おいしい料理ができる、服がきれいになる、部屋が美しくなる・・・。でも、テレビのコンテンツは変えられない。流れてくるものを受け入れるだけ。となれば必然、「そのコンテンツを見るのにその質は必要か？」という観点で見るわけで、テレビのモニター化は避けられなかったのかも。
• 桃谷 英樹

  NEC マネージング・エグゼクティブ　戦略コンサルティング・リーダー

  ・2020年01月05日

  機能を梃子にした体験が差異化され暮らしの豊かさに
  訴求できている白物。暮らし必須とまだまだ自動化されていないくらしJobがあるからと思います。一方、
  体験の更新よりも、パーソナルデバイスにより楽しく便利早いサービスを提供された黒物、でしょうか。
  
  ただし、いずれもIoT家電といった意味合いでの体験価値は
  十分には提案されていないように思います。
• cola cola

  某飲料会社 事業開発・データアナリスト

  ・2020年01月05日