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ナントカPayは淘汰の時代へ──2020年の「キャッシュレス決済」を見通す ディーカレット白石陽介CTO

CoinDesk Japan
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  • 編集者

    「QRコード決済は枯れた技術」というのは思い込み。なぜPayPayが普及したのか。その理由がよくわかるインタビューでした。担当記事です。


注目のコメント

  • LINE株式会社 LINE Technical Evangelismチーム・マネージャー/LINE Pay CEO室 シニアアドバイザー

    「その上で、2020年のキャッシュレス決済はどうなるか? おそらくインセンティブのバラマキ競争が終わり、徐々に決済アプリケーションの上に乗っかるコンテンツやサービスで競うようになるはずです。」
    現金の互換性最高やSUICA最強云々は2010年代で終わりですよね。


  • Hmcomm株式会社 リサーチャー

    >本当はクレジットカードを使った方が、還元率が高いかもしれないのに、こうした即時フィードバックによりユーザーを惹きつけているのです。

    >決済ビジネスにおいては、技術の優劣を議論するのではなくユーザーにとってどうあるべきか、消費者心理をふまえて議論すべきです。

    「Felica決済の方が画面操作をする必要が無く、処理も速いから優れている」との主張に対する反論ですが、「消費者心理をふまえていかに事業者が得をするか」議論すべきと言っているように聞こえてしまいます。個人的には、QRコードとFelica、どちらが便利かと言われればFelica決済だと思います。


  • 外資メーカー→いまは、富裕層マーケティングとか。 のんびりmarketing

    友人の久保田さんの編集記事です。
    #キャッシュレス決済

    文中の

    決済ビジネスにおいては、技術の優劣を議論するのではなくユーザーにとってどうあるべきか、消費者心理をふまえて議論すべきです。

    というのは、非常に納得します。

    個人的には、FeliCa(フェリカ)の処理速度の速さが好きだし(笑)、スーパーアプリのようなビジネスモデルの方に魅力を感じます。


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