2030年には五感で体験する「感覚のインターネット」がトレンドに

コメント

注目のコメント

• Yasuda Keisuke

  村田製作所 商品企画・マーケティング

  ・2020年01月05日

  視聴覚から、嗅触覚と味覚の世界へ
  
  人へのインプットとしての活用はすくなからず進むだろうが、人からのアウトプット手段としての触覚や、リアルな嗅覚と味覚情報のデジタル化がどこまで進むか気になる
  
  遠隔で人の存在感を感じられるようになるのに、5Gで些細な音や音にならない空気の揺らぎや温度感まで伝えるようになるのかなぁ
• 黛 政隆

  株式会社OCT-PATH 取締役CTO

  ・2020年01月05日

  視覚や聴覚ならまだしも嗅覚と味覚のデバイスはかなり難しい。おそらく脳をハックした方が現実的。
  
  ニューラリンクでは思考している時の電磁波を検知する仕組みだと思うので、ハックとは全く違うはず。どのような技術があればこれが可能になるのだろうか。
• 国光 宏尚

  Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

  ・2020年01月06日

  2020年代でVRは進化して五感のうち視覚、聴覚、触覚はリアルとバーチャルの区別がつかないところまでくる。30年代は残る味覚、嗅覚。この再現には脳と直結させるニューロンのテクノロジーが必須。ここまで来るとフルダイブできるようになる！