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大間産クロマグロに1億9千万円 東京・豊洲市場で令和の初競り

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  • EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング パートナー

    これはとても景気の良い話ですが、漁業者は流通(市場関連、小売)にかなり搾取されています。

    水産業の生産者の取り分は、一般的に28%と言われています。(青果は45%)
    https://www.jfa.maff.go.jp/j/kikaku/kihonkeikaku/pdf/36kikaku_shiryo1.pdf

    これを改善しなければ、漁業の未来はありません。
    しかし、このような現状は漁業特有の流通の複雑化から産まれており、一部では直接小売に卸すことで多く収益を得ている漁業者もいます。

    市場があることにより、価格が需要と供給のバランスにより決められ、魚介類が消費者に行き渡るのは良いのですが、漁業者(農業者も)の生活そして未来を創ることを考えねば、日本の食料生産は潰えると思います。


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    帝国データバンク 情報統括部 情報編集課長

    毎年初競りのニュースで「すしざんまい」の社名が、日本中で報じられている。広告効果を考えれば、木村社長にとっては安い価格なのでしょうね。今後、すしざんまい以外の業者が競り落とした年が出てきたら、さらに大きなニュースになりそう


  • 非公開 魚好き

    あけましておめでとうございます
    いろんなご意見あると思いますが、
    初物相場はお店の広告宣伝費への投資が産地や流通業者に落ちるので、水産業界としてはめちゃくちゃ有難いものです

    様々な消費者がいることで豊かな一次産業は成り立ちます

    魚を商いをするものとして、今年も皆さんがいろんな相場で多種多様な魚を食べて下さることを願ってやみません


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