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ソフトバンク出資のホテルチェーン「OYO」、激安価格が特徴の新事業戦略には懸念も

36Kr Japan | 中国No.1スタートアップメディア日本版
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  • 低価格でシェア拡大と認知はされたけれど、ロイヤリティが低いお客にしか使われないのであればリピートが厳しくなる。最初が安いと価格も上げにくいですしね。。


注目のコメント

  • ホテルスタッフ

    Weworkもそうでしたが、OYOもアマゾンに右ならえでシェア拡大を最優先にした戦略をとっているような気がしてならないなー。
    それだけプライシングのAIに自信があるならソフトで販売したらいいんじゃないのかな?


  • 最初から面を取る戦略で低価格化を進めても、まずOYOというブランドに信頼を持ってもらえてないので、ADR上げていくのは厳しいんじゃないでしょうか。ホテルの価値を決めるのは需要だけではないですから。

    ソフト面、ハード面、そこで働くスタッフのサービスやブランド、コンセプトなどなどホテル自体に興味を持ってもらいファンを増やすことでやっとADRを上げていけるくらいなものなので…。まして低価格で大量に働かされているスタッフのモチベーションなんか上がるはずもなく、現場は大変そう。

    あと、結局のところRev.PERめちゃくちゃ低そう(勝手なイメージ)


  • なし なし

    圧倒的な格安料金とダイナミックプライシングでホテルオーナーを囲い込む際に、OYOは手に入れた巨額の投資マネーを利用している気がします。
    赤字でも構うことなく、猛スピードでOYOのホテルチェーンを拡大させれば、競争相手もなぎ倒される、と言う戦略かどうかは、分かりませんが、資金が追いつかなければ、オーナーに不利な条件を出せば、ビジネスとしての持続可能性は失われます。

    激安であっても、お得感など納得できるものでないと、ただ宿泊するだけと言っても、汚れた部屋に泊まらないでしょう。
    ダイナミックプライシングが中国では成功していないのでしょうか?

    成長スピードを加速するための投資も、赤字を拡大させるだけで、新しいホテルビジネスと言う革新性に欠ければ、赤字を将来に解消していく、本当の成長は見えません。


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