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大学生専用のショッピングアプリ「UNiDAYS」、114か国に拡大

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    akippa株式会社 代表取締役社長 CEO

    学割ECおもしろい。ただ学生じゃなくなるとユーザーが使えなくなるということは、ユーザーの積み上がりがない。学生じゃなくなった後にも使えるサービスを作って別の価値を提供し、そっちにアカウントが引き継げればなお良いかも。


  • EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング パートナー

    ソフトウェアの世界では元々アカデミック版があったので、すんなりと入ってこられたと思います。

    一方、アパレルは一般的に製造したものの半分が返却され廃棄される現状があります。
    しかし、これをアウトレットのような限定的なところ以外やタイミングで販売すると、
    ブランドの値崩れを引き起こすため、有名ブランドの中には値引き販売はしないところもあります。

    学生限定であれば、ブランドを崩すことなく販売できるので、特に売り上げが落ち込んでいる会社にとっては嬉しいのではないのでしょうか。


  • IT (VR / AI / Security) Project Manager

    聞いたことはあったが、詳細は知らなかった。
    ものすごく良いサービスかつ、それに伴って結果も出ているんですね。
    企業側も卒業した後に継続して使ってもらえる可能性が高まるので、値引きしている意味はありますね!また今の学生の本質的なニーズをしっかりと捉えているサービスなんですね。こういったサービス以外今後残っていかない気がする

    ※記事より引用
    2018年には、全世界で約1300万の学生が30億ドル(約3282億円)を使った。ホーリーによれば、2019年は売り上げが大幅に増加し、すべての国で黒字を達成しているという。


    Z世代は価格に敏感で、コストパフォーマンスを重視し、多くの場合、優良ブランドを求める。Z世代はブランド名を評価し、投資目的で商品を購入することもある。だからこそユニデイズは、Z世代に対して値引きやインターンシップ、イベント、奨学金を提供する公認ブランドのみを扱っているのだ。


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