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最終的な投資対象が判明していてもその間にいくつもファンドや業者が絡む場合に資金の流用のリスクが出てくる。
ソーシャルレンディングが魅力的なのは個人が、銀行や保険会社を通してではなく直接的にお金を必要としている人に資金提供できる点だろう。個人資金の運用難の環境が続いているので期待したい。
但し、持続的なスケールアップをする為には「目利き力」に基づいたバランスが求められると思う。
鈴木さん、期待してます!
クラウドファンディングは「寄付型」「融資型」「出資型」などがあり、ソーシャルレンディングは「融資型」のクラウドファンディングです。
以前は、信用金庫からも融資を受けられない会社が、高金利を払うことを条件に資金を集めるのが主流でした。
当然、貸し倒れも多かったと思います。
しかし、本記事のように大手企業がそこそこの金利でソーシャルレンディングをやるようになると、事情は大きく異なってきます。
金融の仲介役である銀行を介さない直接金融の一種です。
預金者→銀行→企業
ではなく、
個々人→企業
になるので、銀行に支払う金利や手数料を個々人に還元できるのです。
双方にとってメリットのあるシステムで、困るのは銀行。
私は、「出資型」のクラウドファンディングならダメ元で小口分散するのは合理的だと思っていました。
(10社に1万円ずつ投資して1社が大成功して100倍のリターンがあれば万々歳ですから)
しかし、「融資型」は(いかな高金利でも)金利が固定されているので、破綻リスクを考えれば利用すべきではないとの考えでした。
本記事のように、大手企業に直接資金を貸し出してそこそこの金利をもらうのであれば、大いに結構だと思います。
企業も、直接金融の一種である「社債」を発行するより、手数料等が省けます。
「ソーシャルレンディング」と英語で呼ぶとなんとなく響きが良いけれど、厳しいお上の規制の外側にあるサービスですから、リスクがあるのは当然です。リスクフリーの国債が10年物までマイナス金利に沈み、S&PやムーディーズがダブルB(倒産リスクのある投機的水準)と評価するソフトバンク債が1.38%で売り出されるなか「平均利回り約3%」を「上場企業への融資中心」で稼ぎ出す“貯金”が果たして「ミドルリスク・ミドルリターン」であり得るものか。運用の内情を知らないので胡散臭いなんてもちろん言わないけれど、ちょっと不思議な気がします (^^;
"金融庁は18年7月、国内大手のmaneoマーケット(東京)に対して、勧誘時とは異なる目的に資金を流用したとして、金融商品取引法に基づき改善命令を発動"
一方、借り手の信用情報などを確認した上で投資するのはもちろん大切と思いますが、ソーシャルレンディング事業者のセミナーなどへ足を運んで話を直接聞くのも安心して投資するための方法と思います。
企業としては資金調達の術が増えますし、個人としても投資先が増えます。
日本はローリスク・ローリターンの傾向が強いですが、
このようにミドルリスク・ミドルリターンの市場が開拓されるのはとても良いです。
前提としては、資金を集める企業が情報を開示し、仲立ちとなる事業者も情報を開示し、
個人がそれを理解し自己責任で融資を行うことです。
今年からSTO(セキュリティ・トークン・オファリング)が昨年の金融商品取引法改正に基づいて解禁されます。
開始時点では、このような個人による企業の債券への投資は対象外のようですが、
債券と融資の違いはありますが、この領域へと拡大するのではないかと思います。
なんにかおっしゃるように、ソーシャル、という言い方が
違うような気がしますが、
リスク・リターンももっと幅がありそうで今後
周辺サービス(情報の提供、その担保などなど)含めて期待したいと思いました)
違法なものはともかく、資金調達方法の多様化はいいのではないかと思います。
「19年のソーシャルレンディングの市場規模は推定で前年比25%増の1600億円で、20年も同程度の増加率を見込む」
ただ、上場企業であればIRで情報はある程度公開されていますし判断はしやすいですね。