堀江貴文さんが語る2020年、「本気で遊び尽くす人」が生き残る

コメント

選択しているユーザー

• 若林 克

  コンサル＠コンサル会社（中小企業診断士もやってます） Manager

  ・2020年01月04日

  定期的にホリエモンの本を読むようにしようと改めて思いました。
  周りのしがらみにとらわれている自分を見直す機会になる。
  
  サラリーマンとして働いている中でどのようにふるまうか、
  そもそもその前提も壊してしまえということだと思うが、
  今年はどのように過ごそうかな、、、

注目のコメント

• 荻生 泰之

  EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング パートナー

  ・2020年01月04日

  時には過激過ぎますが、とても良い話です。
  
  この遊び尽くすというのは、一般的な遊びではなく、
  何かを楽しんでやること全般を指していますね。
  
  あと、言い訳しないことも大切です。
  言い訳するなら反省して新しい一歩を進んだ方が良いと思いますから。
  
  そして、情熱も大切です。
  情熱がなければやり切れないですから。
• 高橋 利道

  フリーランス プレイコミュニティワーカー、プレーリーダー

  ・2020年01月05日

  私は「遊び」を「やりたいと思ったことをやること」としている。これは子どもも大人も変わらない。まさに堀江さんの言う通り。
  子どもの頃からやらされごとばかりで、徹底的にハマるという経験をすることなく大人になる人も増えているように思う。
  3~40年前から比べて、子どもの遊び環境は絶対的に貧しくなっている。そして今の時代だからこそ、昔に比べて相対的に子ども時代の遊びの経験は重要性は増している。
• 酒井 優一

  株式会社LiB（リブ） マネージャー

  ・2020年01月04日

  金言が詰まっている。
  
  いまなにかに徹底的にハマること。
  そして、情熱の赴くままに続けていくことが、やがて思いがけない成功につながっていく。
  
  やりたいことをしているだけで他人から叩かれたなら、それは最高の宣伝になったと考えたほうがいい。