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テスラ、10-12月は出荷台数が過去最高-優遇措置の終了控え駆け込み

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    証券アナリスト

    四半期で生産、納車が共に10万台超え。一つの分水嶺を超えた印象が強いです。また中東情勢の緊迫で、消費者からも株式市場からもEVに良い意味での注目が強まりそうにも思います。


  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    【追記2】素晴らしい記事があったので、追記します。
    https://newspicks.com/news/4511039?ref=pickstream_952336

    【追記1】補助金は他のクルマにも該当しますが、他のクルマは売れていないです。

    売れる理由として、補助金があるとか言われてますが、補助金が理由で600万円、700万円もする車を買いますか?買う理由は、家族、親戚、友人、隣人の口コミです。テスラは全く広告を打たないし、ディーラーによる販売網もありません。いつ潰れてもわからなかったのに、それでも買う人が数多くいるわけです。

    信用している友人やご近所さんが「これは絶対に良い」と言われたらどうしますか?「補助金あります」と言われて買う人はいないですが、車を購入しようと思っていた人が、同じぐらいの収入の友人にテスラ乗せてもらって、自分も買えると思った消費者は多いはずです。近所でテスラが増えてきたら、なぜだろうと思うはずです。そこから会話が始まって、口コミで試乗という流れです。そして商品が良ければ売れます。カリフォルニではすでに始まってますが、ガソリン車の下取り価格がさらに下落すると、この流れは加速します。単純ですが、そのスパイラルです。

    消費者はウソをつきません。逆に消費者は気付き始めています。①生涯ガソリンスタンドに行く必要がない、②朝起きたら「満タン」、③オイル交換ない、③修理やメンテも殆どない世界です。iPhoneのオイル交換をしないのと同じです。しかもソーラーパネルと蓄電池を入れてチャージすれば、ほぼ無料でクルマが走ります。そして自動運転が進化すれば、事故が減り保険が安くなり、お年寄りも子供も自由に移動ができるようになります。

    この際、テスラというメーカーが生き残るかどうかは重要ではありません。重要な事は、もう何十年もクルマ業界でdisruptive な技術革新がなかった中で、そうゆう移動手段が可能性になったということです。事実、他のメーカーがテスラを追っているわけです。そして、この時点からはテスラがやらなくても、アマゾン資本のRivianも含めて、真に恐ろしいテスラ・キラーが着々と準備を進めています。アップルもいつかやるでしょう。そうなったら、これがデフォルトです。


  • Global Electronics Company

    販売の内訳を見ると、およそ9割がモデル3。新車効果および価格面でモデルSやモデルXよりも売れ行きが良いのは納得できる。そして、モデルSとモデルXは減速気味。現在はモデル3の一本足打法になっており、何かに高依存は危うさを含む。
    今年後半にモデルYの発売が予定されているので、このモデルが販売のポートフォリオをどう広げてくれるか。

    一方で、12月は明らかに補助金打ち切りによる駆け込み需要が見られたので、年初はその反動が来るのは間違いない。
    ただし、中国では補助金の対象にモデル3が指定されているので、今年前半は中国が勝負のマーケットになると見える。
    中国は満充電で一定距離を走れる製品には補助金を継続する政策で、一部の中国メーカーは大きく販売を落とすと見える。現にBYDは既に販売を大きく減らしている。

    今年は、モデルSとモデルXのマイチェン、モデルYの立ち上げ、新技術のHVAC投入等、まだまだ話題性が豊富なので、これらがどの様に働くか。
    https://cleantechnica.com/2020/01/02/tesla-2020-predictions/


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