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米音楽売上げ、ストリーミングが全体の8割に到達。スマホ普及とともにシェア拡大

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  • LMIグループ株式会社 代表取締役社長

    https://www.riaa.com/u-s-sales-database/
    このサイトに音楽の変遷の過去が記載されています。
    よりテクノロジーが進むとなると、もはや次は誰がどう考えてもブロックチェーンですね!


注目のコメント

  • メーカー営業

    もはやストリーミングさえ古くなっていくでしょう。

    1.10年代はCDやDL販売による切売りからストリーミングのサブスクへと移行しました。これにより仲介業者による「中抜き」が省かれてアーティストが個人で発信できる時代に突入。CDに情報を焼いてそれを全世界にバラ撒くという時代から、北欧とかにある中央サーバーから世界中にデータを降らせるとい時代へ。

    2.しかし、よく考えるとサーバー運営している企業という元締めにほとんどの利益が吸い取られていくという中央集権モデルになっています。つまりSpotifyとかGAFAの一人勝ちという欠陥システム。今ここ。

    3.20年代はブロックチェーン技術を使った分散型モデルが主流に。すでにAudiusといった独立系音楽配信サービスが出てきています。ブロックチェーン上にオープンソースのプロトコルで構築されているため、セキュリティ性が高くコピー不可能、著作権も守られる。中央集権でないので利益のほとんどがアーティストに入る。音楽だけでなくNetflixみたいな映像メディアも同じこと。俺的予想によると、もしGAFAが潰れるとしたらブロックチェーン技術。

    まとめると、ストリーミングの時代はもう終わりです。これからはブロックチェーンの時代です。


  • badge
    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    これに対し日本の音楽は、2018年時点でCDなどパッケージが8割。配信は2割(ストリーミングは1割)。極めて特殊な市場。
    ネット配信に必要な著作権の許諾を簡便なものにするよう音楽業界は制度改正に取り組んでいますが、レコード業界との調整は難しい。ガラパゴスが続きそうです。
    電子マネーの普及が遅い、学校のIT化は途上国並み、司法・検察もテク嫌いでゴーン氏に逃げられる。こういうガラパゴスでよかったね、と言える事例が一つぐらい現れないかな、と思う2020年の正月。


  • 株式会社ドコモCS関西 技術系・総合職

    日本でも去年の音楽番組でKing GnuやOfficial髭男dismのアーティスト紹介の時に今までだと「CD総売上枚数」でしたが、「ストリーミング総再生回数」を強調していたのが印象的です。

    Spotifyでは過去に日本で無名のAmPmが世界で話題をさらい、海外ではCamila CabelloのHavanaやLuis FonsiのDespacito等が再生回数の記録更新をし、ラテンブームの火つけ役になった事から、人々の基準はストリーミング総再生回数とSNSの話題性へと意識が移っています。


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