逃亡後のゴーンが明かした日本への「復讐計画」
東洋経済オンライン
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これを機会に日本のレガシーな裁判所や検察にも一気にテクノロジーが導入されて世界でも先進性のある制度になると、映画化後あたりに「今の拘留プログラムの原型を作ったのはゴーンだ」などとなったりしたりすると面白い。
映画早く見たいですね!
注目のコメント
「日本の裁判所や検察は、あえて人手のかかる監視方法に頼っていた。こうした技術が使われていれば、ゴーン氏の人権は尊重されていただろうし、ゴーン氏の逃亡を防ぐこともできただろう。」
この指摘は重い。本件に限らず、様々な分野で日本は新しいことを取り入れずに人海戦術にすることで生産性を下げるばかりか予言の自己成就的な事態を招いていると思う。レバノンでは、今日も休むことなく反政府デモが行われている。この国の困難は多様な宗教の存在だと言われているが、現在の状況は、どの宗教の国民も一緒になって全ての政治指導者の追放を求めているのだ。こうした中、政府がゴーン 容疑者を受け入れたことに関しては、世論が二分されている。事態の先行きは、レバノン情勢にかかっているだろう。
「映画になりそうな話だなぁ」と思っていたら、本当に映画化が準備されているように書かれていますが、本当なんでしょうか?なんぼなんでも仕事早すぎでしょ。
『アルゴ』と『ショーシャンクの空に』に『フィクサー』あたりを足して割ったような作品になるのか。
かなり見たい。