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展望2020:日経平均は年半ばまで堅調か、リスクは米の対中圧力

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    私もそんな感じで見ています。
    年前半は世界経済の循環的持ち直しで支えられますが、後半は来年以降の政治・経済の不確実性の高まりでリスクオフを想定してます。
    尚、例年通りに日本株は日本経済と全く関係なく動くと思います。


  • 元証券マン(京都市在住) 証券アナリスト資格

    証券会社の年初だけでなくいつも上がるよ予想ですか。

    上値は26000円とか27000円ですという根拠がいつもの通りどこにもないコメントですね。

    どういうことかと言いますと、まず大納会の日経平均終値から割り出したEPSは、1647.397円です。
    (23656.62円÷14.36) 終値÷PER(数値は日経新聞市況欄に記載されています)

    それで26000円になるにはEPSが、1818円になる必要があります。(=26000÷14.3)
    理由として日経平均のPERが14.5倍以上になったことが、この5年間ないことが挙げられます。
    (それは日本企業の収益力がそれほどではないといことが理由だと考えられます。)

    ということは、日経平均225社の利益が10%伸びることが要件となります。
    だから根拠に乏しいという訳です。

    株式分析は当て物ではありません。
    もう少し現実に即した正直な予測をした方が、投資家も聞く耳を傾けると思いますよ。

    大手証券の誰々だからと会社の看板で話をするようでは、個人投資家の期待を裏切るだけでしょうね。


  • 金融サービス

    年前半は余勢を駆ってということになるかもしれない。ただ、それが年半ばまで保たれるかというと個人的には懐疑的。予想は余興、かつ外されるものなので、外れる前提で参考にするのが肝要。そもそも日本株は指数を横目にしておくくらいがちょうど良いと思う。まずホームカントリーバイアスを認識することから。


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