• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【解説】世界が知るべき、新海誠の「TOKYO」

NewsPicks編集部
430
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • NewsPicksに初めて寄稿をいたしました。東京は「行く所」ではなく「いる所」であり、戻る先もない東京地元民。そんな存在にとって、新海誠作品の魅力の1つである「美しい東京」はどう見えたのか。東京をテーマとしたコンテンツとの距離感と感傷について、筆を執りました。

    * 森永真弓(もりなが・まゆみ)/1976年東京生まれ。大手広告代理店にてインターネットヘビーユーザーやコンテンツオタクの調査研究に従事。その知見を生かしたコミュニケーションコンサルティングを手掛ける。広告やコンテンツビジネスのコンベンションにて、マスとネット双方の知見を生かしたモデレーターを多く務める。


  • 関西学院大学ジェネラティビティ研究センター客員研究員  米Generativity Lab、Agentic LLCファウンダー

    『天気の子』、かなり楽しみに観たい作品です。

    東京のど真ん中がホームだった私が、アメリカに拠点を移したのは40のとき。下町で育って、その後、港区と目黒区が拠点になり、いろいろな場所の表情を楽しんだのは遠い昔になりつつあります。私にとって東京は今や、「たまに訪れる出張先」に変わってしまったのだから、仕方ないですね。

    けれど戻るたびに気づく明らかな変化以外に、住んだ町だからこそ、当時気づかなかった面白さに「よそ者」だからこそ気づくこともあったりして、これがなかなか面白いです。

    記事にあるビルの屋上の小さな鳥居などもそうですが、マンホールに書いてある絵とか、電柱にペタっとくっついているお店とか企業などの道案内広告とか。「こういうのって、当たり前で気づかなかったけど、そういえばアメリカにはなくて面白いなぁ」とか、変なところに目がいって楽しくなってしまったり(笑)


  • 時差リモート×移民生活 in オランダ パートナーHR(人事顧問)× 投資家 (Human Capitalist)× 父親

    海外に居ると日本のアニメは本当にクオリティが高いだけに、そのギャップに本当に泣きそうになりますが、新開監督の目線をこのような記事で言語化されるとなるほどと納得です。

    昨今、イメージで語られることの多い海外の政治、経済、経営や教育…といったことも同じなのかもしれません。やはり、本来の日常を理解していないと、本当の事実が何かがわからなくなりがちで、SNSなどでコメントした人の客観的な視点が実は曲折されたイメージにつながっていることが多くなっているように感じます。

    このようにそこに住んでいる人の背景などのコンテクストを記事にしたり、アニメや映像で残すことには、意義があると思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか