2020年、副業始めてみる?人気の副業や月収など、今さら聞けない「副業の実態」
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注目のコメント
「副業を探す」ってなんかピンと来ないんですよね。それって単に会社とは違うところで労働時間を伸ばしてわずかに収入を増やしているだけで本質的には意味のないことのように思います。
まずは自分のやりたいことや自分の得意なことを突きつめていって、それにお金がついてくるというサイクルがベストですよね。
当社は介護事業ですが、残業や休日出勤などはないうえ、副業も容認しているため、中にはプロボクサーやプロダンサーなどもいます。
私も彼らに触発されて来年はeスポーツのプロになろうとがんばっています笑私の場合、本業と同じようなことを副業でやり始め、2019年には副業で起業し、晴れて本業となりました。
当時はこのまま副業からの副収入的なものがあればいいよね〜とゆるくやっていたのですが、ゆるくやっているうちは自分でも仕事量をセーブしているためか売り上げはそこそこでした。
不思議なもので、「本業より儲けるぞ!」と明確な目標を設定したとたんにどんどん仕事が舞い込んできて、そこにより一層の責任感を感じるようになると、もう副業でいられなくなるというか。
また、サラリーマン時代の給料アップなんて比にならないくらい自分でやってると頑張りがダイレクトに反映されるから、もう会社勤め無理、となってしまいました。
副業されている方の目指すところは人それぞれでしょうが、私は副業始めて本業に昇華させて、今幸せです。ぼくはライターなのですが、今年から副業でPIXTAのモデルを始めました。東洋経済オンラインのイメージ写真に使われた際、知人から「さすが、東洋経済オンラインでも書いているんですね」と勝手に勘違いされて思わぬ効果に気付きました笑
https://toyokeizai.net/articles/-/305133
副業は新鮮な刺激を与えてくれて、本業にも良い影響をもたらすと思います。