中国で原因不明の肺炎患者相次ぐ 武漢で27人発症、政府が調査
中国で原因不明の肺炎患者相次ぐ 【北京共同】中国湖北省武漢市当局は31日、市内の医療機関で27人がウイルス性肺炎を発症したと発表した...
21Picks
関連記事一覧
20~39歳がん患者、8割女性 子宮、乳がん増加が原因
共同通信 275Picks
「トンデモ医療でもすがりたい…」がん患者の本音を知っていますか
現代ビジネス[講談社] | 最新記事 73Picks
医療AIは時に医師より優秀だが、なぜ患者から信用されないのか 根強い不信感の原因を探る
DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー 17Picks
緩和ケアの医師が教える、 家族にできる、がん患者の苦しい、辛いをやわらげるために今すぐできること - 後悔しない死の迎え方
Diamond Online 5Picks
インフルエンザ、32都道府県で患者増
CBnews 4Picks
風疹患者、2019年の報告数が2274人に
CBnews 4Picks
大津市内でインフル検出 患者3人から、昨季より1か月早く
京都新聞 3Picks
はしか患者報告数が再び増加
CBnews 2Picks
全国から患者集中、医師確保などに向け調査・研究
CBnews 1Pick
【読書感想】もっとさいはての中国 - fujipon
BLOGOS - 最新記事 1Pick
大学の反応は迅速で、休校通知を出すと同時に、大学の出入りを制限。学内の教員、学生たちはかなりパニック状態にあったと記憶しています。
SARSは春節時期の人口大移動で全国に広まりました。今年の春節は1月25日。今回の肺炎に関しても、注意が必要ですね。
僕は当時中国にいましたが、中国政府の対応には不可解なものが多かった。
当時に比べて、情報連携などの技術は格段に進歩した。
中国政府の情報開示姿勢も果たして進歩をしたのか。
国際社会が注目していると思う。
https://promedmail.org
今の時代、こういうことが世界中どこででも起こり得ます。また、どこかで起こったことが世界各地に拡散する可能性があります。それ故に、迅速かつ適切な対応がとれるだけの知見と人材が中央だけでなく各地の自治体に備えとして在るべきだと考えています。住民を脅威から守るのは自治体の義務でしょう。
ところが、私の単なる実感ですが、その備えがされている若しくは意識が向いている自治体は多くないのではないかと。どこか、自分とは関係のない次元の話だと捉えられているような気がしています。
やはり、誰かが死なないと変わらないのでしょうか…。それはあんまりだ、と感じるのは私がまだまだ青いからなのでしょうか。