米国から一時帰国して「老害」がなくなるといいなと思った話

コメント

注目のコメント

• 山田 亮

  Digital Transformation Lab. CRO

  ・2020年01月01日

  あるあるだなぁ。
  最近外資系企業から日本企業に転職する友人が多い。そう、外資系企業に勤める人は少なからず日本企業の成長に貢献したい思っている人は一定数いて社外から日本企業を支える道を選んだ人もいる。
  転職した方々と話をすると日本企業は組織のゴールにどう向かうか、そして今までの実績や、目指したいキャリアの話になることは自身で発しない限り極めて会話になることは少ないようだ。
  「年齢」「大学」「研究・論文数」など聴かれる事が多く、自身の今までの実績や実行力の優先順位は初めは低くみられていると感じているようで、モチベーションが一旦落ちるとよく聴く、そして信頼されるまでかなり時間がかかるとのこと。
  
  解決させる為には組織のあるべく姿を目指す自分自身の姿勢をしっかり見せる化をおこない、適切に意思決定権者とコミニュケーションを取ればよい。という、どの企業でも変わらない事をただ実行していけばよいとの事だけど、コミニュケーションの前提が異なるケースが多くそもそもJobが明確に設定できないケースがある模様。
  
  労働流動性が高まることによって中途入社の人はこれからも増えるだろうけど、この力をどのように事業価値向上に向けて組み込んでいくかはどの企業もチャレンジであり、ここにビジネスチャンスがありそう。
• 佐々木 大輔

  材料強度研究者 助教

  ・2019年12月31日

  年をとっても実力さえあれば働けるし、大学を出たてでも活躍が期待されるので、大学でコンピュータサイエンスをしっかり学んで実践してくる。
  →年功序列じゃないことが学生に及ぼす影響もあるのか。
• 杉谷 一禎

  A-Star Corporation

  ・2020年01月01日

  いずれ日本もそうなります。