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日本とレバノンの間では、犯罪人引渡条約が締結されていません。
日本が条約を結んでいるのは、米国と韓国のみ。

外交ルートでの引き渡し要請も見込みは薄いでしょう。

条約を締結していない国との間の犯罪人の引き渡しは、「相互主義」が取られています。
(年に数件という程度ですが・・・)

相手国がフランスであれば、外交ルートでの引き渡しの可能性が高いのでしょうが、レバノンとなると国家間の政治的繋がりが薄い。

かつて日本赤軍のメンバーだった岡本受刑者ですら、レバノンに引き渡しを拒否されました。
テロリストの引き渡しすら拒んだ経緯があるので、ゴーン氏の引き渡しに応じる可能性は極めて低いでしょう。

経済援助と引き換えというような裏技でも使わないと、引き渡しの実現は極めて困難だと思われます。

今の段階では日本の捜査機関は手も足も出ません。
ゴーン氏も好き放題しゃべることができます。

かくなる上は、ゴーン氏の今後の発言に注目したいですね。
これ判決が有罪で確定したら、日本赤軍で長くレバノンに隠れていた人たちと同様に送還要求して外交安全保障上の課題にする案件ですね。また、司法当局の国際的な説明・発信能力が問われる。
ゴーン被告はレバノンで幼少期を過ごしていて、レバノン国籍を持っています。
レバノン側がゴーン被告を保護する対応に出れば、ゴーン被告が日本に戻ってくる可能性は低くなるでしょう。
だからこそ、声明ではこのような自信を持った発言をしているとも考えられます。
日本とレバノンの外交関係にも関わってきます。
レバノン側はどのような対応をするのでしょうか。

報道では、ゴーン被告は別名で出入国しているとのことです。
ここまで世間を揺るがした事件の中心人物なのに…
空港の管理体制にも疑問が生じます。

このまま日本に戻ってこない場合は、裁判などどうなっていくのでしょうか。
日本国外への脱出は確定。
また下記を見ると、裁判所、検察、弁護団など関係者も知らなかったように感じる(弁護団については、知っていたら幇助罪に問われるのでは)。本人名義ではないパスポートを使ったとみられ、犯罪を重ねてしまったようにみえる。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191231/k10012232681000.html

下記でコメントしたが、レバノンは自国民の引き渡しを認めておらず、日本で裁判を続けることはほぼ無理だろう。
https://newspicks.com/news/4504957
除夜の鐘より少し早く大きなゴーン!が鳴り響いた。違法行為だから「いい」とは言えないが、彼の発言・発信がより自由になることによって新たに判明するであろう事実は興味深い。話としては面白くなった。

一方、彼のような人物に軽々と逃げられてしまうとは、日本の出入国管理まで含む公権力全体が何ともしょぼくて心許ない。しかし、こういう事例があると、今後の犯罪の容疑者は保釈されにくくなるのかもしれない。
このやり方の是非や、なぜこんなことができてしまったかはさておき、日本の検察がこれから国際的な説明責任を相当求められることは間違いないでしょう。
そこで負けてもらっちゃ困る訳ですが…。
入管をどうのように突破したのか気になりますが、そもそもプライベートジェットなどで移動されるような方々は、いったん入管で並ぶとも思えず、そこには庶民が知らない世界があるのでは?と思ったりもします。ぜひ、プライベートジェットで出国されたことがあるようなPickerさんのご意見が聞きたいです(プロアマ問わず)。

ちなみに、米国は入管はかなりざるざるで、出るならとっとと出ろ、バイバイ~という感じで、子供の連れ去りなどのケース以外は大して気にしていないように思います(スタンプもありません)。国を守るという意味では出ていく人よりも入る人をチェックすべきで、これを機に出国を強化せよ!という議論が高まるのはややミスリーディングな気がします。
これは相当頂けない。日本の刑事司法の身柄拘束や取調べの実態が野蛮であることは否定しないが、それは差別や陰謀論(政治的迫害)を根拠付けるものではない。亡命(またはそれに近しい)というポーズを取るための言質に過ぎないのではないか。
なんかスゴい話です。さっきから妻が「どうやって、どこから出国したのか?」としつこいんですが、それが即わかるならこんなことにはならないですよねw
でも、確かに「出国」は「入国」に比べて、少し緩い印象。年末で空港も混雑しているでしょうし。かなり計画的だったんでしょうね。
2020年代を目前にした大晦日に衝撃のニュース。「私は正義から逃亡したのではない。政治的迫害と、不正義を回避したのだ」「私はようやくメディアに対して自由に話すことができる。来週が始まるのを楽しみにしている」と。新年から、日本は政治的迫害を与える差別的な国だとのイメージが広がるかもしれない。それにしても、どうして出国できたのか。ゴーン氏の身柄を取り戻すには当然、レバノン政府の理解が必要で、外交問題にもなります。
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