それでもぼくらは、アップルに注目してしまう:『WIRED』が振り返る2019年(ガジェット編)
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AirPods Proまではおそらくジョナサン・アイブが深く関係してきた製品であろう。その彼なき後のアップルがどのような指針を示すのかが楽しみな2020年。
WindowsもGoogleも自身ブランドの製品に力を入れつつある中で、この3社とOculusを手に入れたFacebook、大きなEV市場を抱えるTESLAの動向が気になるところ。2019年の最もセンセーショナルだったアップル関連のニュースは、ガジェットではなくジョブズ以降のアップルのクリエイティヴを牽引してきた最高デザイン責任者(CDO)のジョナサン・アイヴがアップルを去ると発表したことだろう。
→すっかり見落としてたけど、マジか。