小休止。懸念を抱え高値警戒されて一服しつつのじり高なので息が長い。年末年始を終えて平常運転となった際にどう推移するか気になるところだが楽観も悲観もせずありのままに。
米国株に関しは、1月の騰落と年間の騰落に相関があることが知られている。 米中部分合意は1月公表らしいが、「噂で買って事実で売れ!」の展開か。 キリスト教保守派のトランプ離反のニュース(宗教の有力雑誌が罷免を求める論評を掲載)も、大統領選がらみで気になるところだ。
大統領選挙まではトランプ大統領がなりふり構わずなので上げ基調で推移と予想。
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