堀江貴文「人生最大のムダは"悩み"である理由」
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注目のコメント
ここまで書いても理解できない馬鹿コメントが来てて笑う。起業のプランAで成功するなんて稀。成功するまでしつこくやれって話だな。
これは本当にそうだよね。
「隗からはじめよ」って言葉があるけど、私の場合は、
「恥からはじめよ」。
恥ずかしいとか、みっともないとか、そんな世間体どうでもいい。
というか、やってしまえばわかることだけど、世間はそんなに自分のこと注目してない。笑
やって失敗したら恥ずかしいとか、どうしようとか、そーゆーのを捨てれば、もっと行動は早くなるし、結果も出るし、そうしたら、また次の行動ができる。
むしろ、恥ずかしいと思うようなことから始めてみると、ぐっと自由になれるかも。
自分も起業したときは、怖くて恥ずかしくて。
初めての名刺交換は膝が震えた。
ほんと、チンケなプライドとか、どうでもいいよね。でも、これがなかなか、どうして難しい。
インタビューでも語ってしまい。汗
https://aria.nikkei.com/atcl/column/19/012200044/022500002/
加藤 実際に初めてWAmazingの名刺で名刺交換する時には、怖くて、恥ずかしくて、足が震えました。リクルートという大企業の看板で仕事ができていると思っていたんですね。しかし、創業後2週間ほどでお会いした成田国際空港の役員と担当者の方は、熱心に私の話を聞いてくれました。当時、資本金300万円、オフィスはマンションの1室、スタッフは共同創業者のみで社員はゼロ、あるのは企画書と構想だけ、という状況にもかかわらず、です。
この経験は、「仕事は大企業の看板でするのではない。私たちは、自分たちのビジョンや創りたい世界を語って賛同者を集める旅に、既に出発したのだ」と改めて気付かせてくれました。その時にお目にかかった方々へのご恩は、一生忘れないと思います。先日のセミナーで「失敗したらどうしよう」と考えたことありますかと聞かれて初めて気がつきました。
新たな世界に踏み出したときや、難しい案件に突っ込んでいるとき、一度も「失敗したらどうしよう」と考えたことがなかったのです。
そもそも、みんなができないと思うことへの挑戦なので、できなかったらなんて、考えることすらムダなのです。
「人生は自作自演のドラマ」です。自分が納得すればそれだけで十分だと思います。