住宅用機器・システムメーカー大手。住宅サッシ、エクステリア、バスルームなど数多くの商品で国内シェア上位。2011年にトステム、INAXなどの5社合併により発足。IT活用の新商品開発やリフォーム商品の拡充に注力。
時価総額
5,345 億円
業績
プリンタ・複合機や光学デバイスなどの製造、販売を手がける。オフィス用A3カラーMFPやカラーデジタル印刷機などでは世界各国でシェアトップクラス。「ジャンルトップ戦略」を掲げ、成長見込みの高い領域に経営資源を集中投下。医療分野に本格参入。
時価総額
2,482 億円
業績
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影を潜んでしまっただろう。
記事を読んだが、もう少し経営の数字を出してはどうか。
危機を乗り越えて、経営はどこまで改善したか、あまり明確に書かなかった。
超グローバル企業云々、あまり実像を描けなかった。
もっと詳細を伝えてくるような記事を読みたい。
「奇跡」と呼べるほどの事実は書かれていません。
何を主張したかったのでしょう?
しかし、よく書きますが、「成功した話」は、その人、その時、運などが複雑に絡んでいるので、そこから学べることは、とても少ないのが残念です。
こういった話を読んだ時には、「すばらしい方だなぁ」と尊敬しますが、それだけになってしまいます。
なかなか記事にはなりませんが、失敗談は普遍的で勉強になることが多いですが。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
日経のSDG大賞をとり、変革が評価される一方、
今年の高値は1100円程度、今日の株価終値は713円。
1600円だったのは2015年。
変革は進め、価値ある取組はしつつもあらためて業績再起動を
目指すが、いまのコニカミノルタの状況と思えます。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53006640V01C19A2TJ1000/