コンビニのない世界を想像できますか？（ＢＥＳＴ ＴＩＭＥＳ）

コメント

注目のコメント

• 松沢 優希

  日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

  ・2019年12月30日

  大量入荷、頻繁な商品入れ替え、食品ロス、過剰包装、深夜営業による従業員や環境への負担、過剰な店舗数。
  
  「今のコンビニの在り方は持続可能ではないのかも」と多くの人が気付きはじめる中、これにSDGs、食品ロスへの注目、レジ袋有料化、働き方改革などの追い風があり、コンビニの在り方は、いよいよ転換期に差し掛かってきました。
  
  コンビニ食の食品添加物などとは別の観点から、「コンビニに通うことが、なんとなく良くないことのような気がする」という意識が醸成されきってしまう前に、先手を切った改革が必要です。
• シラハシ アキラ

  コンビニくらいのサイズ感とsku数の店舗が新しい形(無人コンビニとか)になりやすそう。スーパー規模になるとまた話は変わってくるだろうな。