自己肯定感を高めるための具体的な5ステップ
東洋経済オンライン
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コメント
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自己肯定感が下がっている方が再度高めていくためには大抵の場合他者のサポートを必要とするのが実情だと思います。
ですから、承認欲求を満たそうと他者に依存するのはよくないですが、時には意図的に人に褒められるような行動をするのもアリだと思います。そして他者依存に陥らないためにはメタ認知を高めないとですね。
注目のコメント
無駄な承認欲求を捨てて、自分を信じる。
自己肯定感を下げて、可能性を小さくするなんてもったいないですよ。
人にはない自分だけの価値は、誰にでもあります。考えすぎて萎縮しなければ、自然に自分の良さが発揮できます。裁量権ある仕事をするようになると、自己肯定感が高まります。
人が指示する通りのタスクを続けると、自分ではなく、相手の評価が気になり続けるからです。
給料が高いか安いかとか、勤務時間が長いか短いかではなく、いかに裁量を持てるようになるかが心身にとって良いですし、結果的に長期間にわたってパフォーマンスを出し続けられるようになると考えます。ありのままの自分を肯定するために、社会的(他人からの)評価が必要なんですよね。自分で自分を認めるだけじゃ食っていけない、というのが根底にある思いですからね。
つまり、この記事にある5ステップが可能な人は、社会的評価がある程度ある人に限ります。
そうでない人は違うアプローチが必要でしょう。