終値ベースでは主要3指数まちまちとなったものの、取引時間中は揃って最高値更新。小休止を挟みつつのじり高は息が長い。とはいえ、大方の予想は外されるものという程度の冷静さは保って観察したいもの。楽観も悲観も過度には禁物。投資の実践においては過信せずに資金管理こそ肝要。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか