株式会社テレビ東京ホールディングス(テレビとうきょうホールディングス、TV TOKYO Holdings Corporation)は、2010年10月1日に設立された認定放送持株会社。 ウィキペディア
時価総額
686 億円
業績

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自民支持層に限っても石破さんが優勢で、地域で選挙を担う党員のみなさんが総裁選で投じる地方票は一般世論を反映する傾向があるため、地方票では石破さん有利、国会議員票では岸田さん有利ということが言えるかもしれません。安倍首相にとっては政敵に官邸を明け渡せば何を暴露されるかわからないという恐怖もあるでしょうから、首相に批判的な石破さん以外の人に継承したいという気持ちが強いのかもしれません。
参考 「ポスト安倍」石破氏が1位に カギは政権との距離?:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASMDR5533MDRUTFK018.html
(@_@。フーン
勉強熱心だけどKYで経験や実績はたいしたことない、チャレンジしても無駄、とおっしゃりたい・・・ わけじゃないですよね、たぶん (^_-)-☆
『(首相の)任期は2021年9月まで』、そして今の衆議院議員の任期はそのすぐ後の10月まで。どのみち選挙があるなら任期満了を待たず解散して批判的な石破氏を除く4人の中から首相を出せば、キングメーカーとして次の政権でも影響力が残るかも。なんだか嵐のトレモロが聞こえて来たみたい (^^;
政治の世界も同じ。現首相が自分に逆らわない可愛い奴を後継指名するようじゃ、党内の議論が封じられ、独裁政権になってしまう。また、前政権の批判的総括もできない。不幸なことだ。後継は前任者ではなく国民が選ぶものなのだから、国民の声を聞いて欲しいものである。
仮に安倍氏がもっと政治のガバナンスに感性が良かったとしてもです。
民主主義国家である以上、政治は変わっていきながらバランスを取ります。トップが変わらないとバランスを修正する自律性が永田町で弱くなってしまいます。
日本の場合、首相を選ぶのは国会議員なので、現首相が後継者に言及するのはある程度致し方ないですが、自民党内の緊張感が高まる総裁選をして欲しいので、安倍政権に対して批判的な石破さんを最初から排除するような言動は感心しないですね。
私自身も石破さんと似た「真面目ヲタク世渡り下手系」(石破さん、失礼します)なので、気持ちはよくわかります。
「努力をして分析力をつけると、現状の問題点が見えてくる。でも批判をするとポストから外されるから、結局何も言えなくなってしまうのです。」
政治だけでなく、会社組織でも、全く同じですよね。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
(以下、記事中から引用)
■自民党は変わった
──石破さんは、安倍首相を批判する姿や、対立関係を報じられることもありますね。
(中略)
それでも、安倍さんを批判すると、弾圧されます。まず大臣にはなれません。大臣どころか、副大臣にも政務官にもなれないね。
だから皆、萎縮して何も言わなくなってしまう。こんなこと、昔の自民党ではありませんでした。
──昔の自民党はどんな雰囲気だったのでしょうか。
(中略)
私は1994年の選挙制度改革のときに、小泉純一郎さんの言うことを聞かずに小選挙区制に賛同しました。小泉さんは小選挙区制に反対だったから、彼とめちゃくちゃ仲が悪くなった。
だけど2002年に、首相になった彼から突然電話かかってきて、「防衛庁長官をやれ」と。びっくりしましたよ。
小泉さんにとって、私が言うことを聞くか聞かないかなんて、どうでもよかったのでしょう。
大臣のポストは、政治家ではなく国民のためにある。だから、政策立案力が一番高い人を登用して、国民のために働いてもらうのが筋だと。
そのため当時は、みんなが政策のために一生懸命勉強し、現場に足を運んでいました。
でも、安倍さんの言うことを聞いておけば大臣になれる今の状況では、そうした努力も生かせません。
努力をして分析力をつけると、現状の問題点が見えてくる。でも批判をするとポストから外されるから、結局何も言えなくなってしまうのです。