【吉野彰】2020年代、「新・イノベーターの条件」

コメント

選択しているユーザー

• 松永 エリック・匡史

  青山学院大学 地球社会共生学部 学部長 教授 ／ 音楽家

  ・2021年01月09日

  実るまでは尖り続けていい。勇気をいただきました。

注目のコメント

• 平岡 乾

  NewsPicks ジャーナリスト

  ・2023年12月14日

  2020年の2日目は、次の10年を全力で駆け抜けようとする走るビジネスパーソンへ、ノーベル賞を受賞したあの吉野彰さんから、厳しくも温かいメッセージをお届けします。
  
  昨日のニューイヤー駅伝では、優勝した旭化成のゴールシーンに、吉野さんが駆けつけているシーンがありました。吉野さんは民間企業所属の研究者。改めてそう思い知るに至りました。
  
  そんな吉野さんだからこそ、「お上(政府)に忖度せずに物申すことができる」。それがご本人のこれからの役割だそうです。そんな吉野さんに、「新しいことをやるなら、東京から離れていないと」、「便利なだけのAI・IoTは売れないと思うな」など、舌鋒鋭くイノベーションの本質に迫っていただきます。
  
  リチウムイオン電池にまつわる吉野さんのエピソードは語りつくされつつありますが、2020年代に新しい「吉野像」をいち早くお届けできたかと思っています。
• 櫟木 明

  株式会社ユーフォリア 取締役CFO

  ・2020年01月02日

  この下りに激しく首を縦に振ってしまった。
  何か大企業のサラリーマンになりつつあって危険を感じる今日この頃。
  
  やっぱり自分もちゃんと尖ったところを持ち続けないとダメだな。
  新年早々良いメッセージをいただきました。
  
  よっしゃ！！
• 高濱 正伸

  (株)こうゆう 花まる学習会 代表

  ・2020年01月02日

  これは学び多い。
  企業として生き延びる厳しさも、時代を俯瞰する目も、研究のエッジも知る、民間の研究者ならではの、迫力と説得力あるメッセージ。
  宝だなあ。
  
  「審査を通ったということは、審査している人全員が納得したということでしょう。つまり、審査に通ったものは、すでに「時すでに遅し」になったもの。」とかね。
  こういう方には、語り続けてほしい。