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ついに「ハンドルなし」のAI自動運転実証へ、米GMが初認可の獲得濃厚

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    近畿大学 情報学研究所長 特別招聘教授

    こういう新旧のプレイヤーによる健全な競争が政府によって促進されているのがすばらしい。日本は完全に取り残されるな。


  • Global Electronics Company

    追記:
    鈴木智幸さん、お声がけ頂きありがとうございます。
    当方、まだ日本には戻っていませんが、
    戻った時には是非よろしくお願いします。
    別途ご連絡させて下さい。
    追記終わり。

    なんでこんな中途半端なインテリアデザインになるんだ。
    ステアリングもペダルもないという事は、
    中にいる人は何一つ運転には関与しないという事。
    それなら、シートポジションも、センターコンソールなど、
    デザインの自由度は広がる。
    中央に小さなディスプレイと昔ながらのスイッチ類。
    全くコンセプトの見えない仕上がり。

    既存車両の改造なのだろうが、
    それを、ステアリングとペダルを無くしました!
    とアピールする事に、大きな意味はない。
    恐らく日本の自動車メーカーは皆そう感じていると思う。

    これなら、緊急時にステアリングがインパネから出てきて
    人が操作するコンセプトの方が、一貫性を感じる。

    ステアリングもペダルもない、レベル5と呼ばれる
    自律運動のコンセプトはまだまだこれからでしょう。


  • ニュース解説者

    これは大きなステップ。今までは「ハンドルあり」が当たり前だった。「ハンドルあり」においてセーフティドライバーを乗せるか乗せないかが焦点だったが、次のステップはハンドルをはずすということ。ハンドルをはずすと緊急時に人間がその車を運転することができなくなる。つまり、遠隔運転が可能な管制センターが必要となるため、これまでに以上にしっかりとした運営体制が求められてくる。「ハンドルなし」はGMの初認可取得が濃厚とのこと。先行するGoogle系ウェイモに一矢報いることができるかに注目。


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