「6人以上の会議」がムダな会議に陥ってしまう理由
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有益な会議は「5人程度、4から5歳差」で構成。そうでなければ当事者意識が薄れる。勉強になります。
無駄な会議、ありますよね。それに論点外の話題を持ち出し場を発散させる人。人の振り見て我が振り直せ。私も気を付けたいと思います。ただ集まるものと勘違いしている。
中身のないことをだらだら話して、まともに議論しない。でも会議に出席したから、仕事している気になる。
そんな会議にならないようにするアプローチとして、人数を絞ることは有効ですね。
すぐに会議しようなんて言わない。やるなら、各自しっかり考えてからの開催です。最低でも机に30インチ程度のモニターを置いて議事録をその場で取りながら次回のテーマやTODOと期日をそこに記載し、その場で参加者と関係者にメールで送るぐらいの会議はやってほしい。
液晶モニターなんて中古でも新品でも数万円、HDMIコード数百円で、
会議の質はかなり変わる。今時はITオンチな人でもWordレベルは触れるでしょうしパソコンを嫌うおっちゃん達でも何故かテレビモニターを見ることは嫌わない。
もっと便利な手法ややり方はあるのは百も承知だが使いこなせないことでまた諦めて元のスタイルになってしまうよりは、案外簡単と思わせて少しずつ変えていく方がよい。
