大坂なおみの元コーチが語る「勝てる」選手の条件

コメント

注目のコメント

• 佐山 展生

  一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

  ・2019年12月28日

  大坂なおみの元コーチのサーシャさん「伸びる選手は、常に『自分はもっともっと学べる』と考え、どんな情報、誰の助言であっても、まずは心を開いて取り入れる姿勢を持っている」とのこと。テニス選手に限らずその通りだと思います。
• 上田 裕

  NewsPicks Studios / NewsPicks Team Leader

  ・2019年12月28日

  テニスの全米オープン、全豪オープンで2大会連続優勝を果たした大坂なおみ。その快挙をコーチとして支えたのが、サーシャ・バインさんです。
  
  ドイツ出身のサーシャさんは、2018年に大坂なおみのコーチに就任。
  
  大坂なおみの快挙はサーシャ氏がコーチに就任した後から始まったといっても過言ではないでしょう。
  
  NewsPicksは9月に行われた東レ・パンパシフィック・トーナメントで、クリスティナ・ムラデノビッチ選手のコーチとして来日したサーシャ氏にインタビューする機会を得ました。
  
  サーシャさんが7月に出版した著書『心を強くする』の内容を踏まえながら、「プロテニスコーチの仕事術」に迫りました。
• 青木 真也

  格闘技選手 ONEFC , DREAM , 修斗チャンピオン

  ・2019年12月28日

  トップ選手は向上心を高く持っているのは周知の事実だと思うのですが、向上心がある故にやり過ぎてしまう面はよくあって、コーチ側の仕事は選手をストップする仕事だと思っています。
  
  コーチは選手にやらせる仕事ではなく、抑える仕事であり、バランスを考える仕事なのではないかなと思っています。