アメリカ人はなぜそんなに犬が好きなのか─人間よりも犬の死に同情することも… | アメリカニュース解説

コメント

注目のコメント

• Goodyear Junko

  関西学院大学ジェネラティビティ研究センター客員研究員　 米Generativity Lab、Agentic LLCファウンダー

  ・2019年12月26日

  ２つアメリカとの違いがあるとすると、１つ目は血統書つきの犬を飼う人が少ないことかなぁ。ほとんど周囲もシェルターで犬をもらってきます。
  
  ２つ目はそのシェルターが、地域最大の非営利団体だったりすることが多い点。どこの町にも犬を保護する団体があって、そこには大抵莫大な寄付が集まります。ほとんど犬の他に猫もセットですが、『死んだら全財産XXXX犬猫非営利団体に寄付する』なんていう遺言を書くひとすら、めずらしくない。また、そういう団体で理事をするのが、思いっきり社会的信用のステイタスになったり。
  
  保護犬（猫）の団体が集める寄付金が「好き」と比例するならば、アメリカ人は相当犬猫好きということになりますが、日本人も犬は好きですよねぇ、、、、、
• Tani Kanako

  へぇー、知らなかった。
  家広いし確かに飼いやすそう。