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会社の福利厚生で使えるようになるはず!
楽しみすぎる!!!

改めて、社会人になると学びの重要性が増す。
そして今は機会や手段も潤沢にあるので、いつでもどこでも学ぶことができる。

だから、学生時代は歴史・芸術・哲学・宗教など、
社会に出たら学ぶ機会がない分野に没頭してもいいと思うけどな。
どこの大学も就職率に結びつくプログラムが多くて
つまらないと感じるのは私だけ?
(経営上仕方ないんだろうけど)
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前職の時、成長して欲しい若手のアソやシニアアソにこのプログラムを勧める手前、「自分が分からなければ勧められない」と、当時はまだあった月額プランで学び放題を利用してました。

コンテンツが極めて良質でかつ豊富にあり、気付きや学びがそこそこあったので、利用延長したくらいです。

若手に限らず、中堅社員にもオススメです。
すき間時間の最大活用、昨今のテーマですね。
自分自身もっと活用に取り組まなくてはいけないので、このようなサービスはやくに立つのでしょう。ただ、反対にまとまった時間をどう使うかというのが、成長の差に繋がる感じもします。
例えば刺激を与え合えるような人に会ったり、スキルに繋がる趣味に使ったり、新たな視点を作るために旅に出たり・・・。
ただ、学びも知識レベルだったらすき間時間で出来るけど、大きなテーマに取り組む、大いに考えることが必要な時は、まとまった時間が必要でしょうね。
すき間時間で学んだものはうまく体系的にまとめないと、効果が持続的でないかもしれません
2019年度は隙間時間にYouTubeでよく勉強した年でした。

以前、自分にとってYouTubeは暇つぶし的な感じで時間が無駄に取られてしまうツールでしたが、去年から特に自分の興味のあるビジネス・学術領域についてinitial studyとして使い始めるようになりました。

動画学習は書籍ほど集中力が必要ないので、隙間時間に良いと思います。
コンテンツはすばらしいと思います。

課題は「学んだ後に、実際に行動につなげられるか」です。

そのハードルは異常に高いのですが、それを乗り越えないと、単なる意識高い系になってしまいます。

知識を身につけることは大事ですが、それが本当に身についたかを確認する、また、身に染み込ませるためには、実践が必須です。

せっかくのチャンスなので、学び、実践して、変革の原動力になれると、すばらしいですね。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
隙間時間を活用するには、それぞれの作業時間がどれくらいかかるのかを把握することが必要。

例えば、1本のNewsPicksの記事を読んでコメントを残すまでに3分かかるとする。
それを理解した上でクリーニングの受け取り待ち時間が3分ちょいかかるとしたら待ち時間に記事1本読むかぁ、という隙間時間の活用が可能になる。
といった様に。
「グロ放題」にのみ提供されている「知見録プレミアム」がとても好評です。その中には、「リーダーの挑戦」や「みんなの相談室プレミアム」などが含まれています。今後は「ダイバーシティニュース(経済)」も掲載予定です、教育以外のコンテンツを充実させていきます。「ビジネスパーソンのスマホにグロ放題」が当たり前になりつつあります。面白いよ!
どこでも使えるビジネス知識は、結局どこでも使えないというパラドックスがあります。

当社のような研修会社が普及させている「コモディティ化するビジネススキル」は、さっと話題にできるくらいの理解をすれば十分です。

その上で、自分の好きな分野で、かつ人気がまだない分野の専門性をセットで身に着けると、他の方との差別化につながり、「使える」価値を発揮できるようになります。
GLOBISはYouTubeで何度か拝見したことがあります。先人の声を聞くことで自分も何か行動するきっかけにするのはよくあることで、そう言ったことをサービスとして出すというのは多くの人に使いやすさを与えることになるでしょう。最近は多くの学びが月額を払うことでコンテンツとして得られるようになったように感じています。得たい学びが得やすい時代になってきました。しかしながら、容易に情報が得られるようになれば誤解や曲解が増えたりしないか、実体の伴う情報として捉えることができるのか、という心配がつきまといます。コンテンツを得たい消費者側が本当にえるべきは、ニーズをコンテンツ化すると言うような発想そのものではないかと思うことがたまにあります。
NPでのPickの数が半端ない。コロナの状況下で勉強の熱が高くなっていることの証左でしょうね
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