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新R25世代には必読な内容!

当社でも新任マネージャーに対して、マネージャーの仕事は
「目標、役割、評価」
と伝えています。

また、スティーブ・ジョブズの例にもあるように、仕事で成果を出す人が皆、マネジメント向きであるとは限らず、プレイヤー職で成果を出す人と、組織を率いてチームで成果を出す人は、役割を分けた方が確実に良いと思います。

マネージャーになりたい人、マネージャーになったばかりの人は「ドラッガーを読まないと始まらない」というのは、まだ今の時代も万国共通ですね!
私が一番しっくり来ているのは、同様にドラッカーですが
「(困難な状況の中で)どうにかこうにか、何とかすること」です。
特に異論はありません。が、今、職場で起こっている変化、マネジメントの前提をつけ加えておく必要があると感じます。


若年層は「情報があることが当たり前」の時代を生きてきた。
なので、情報ありきで自分がどうするか、考えたがる傾向にある。しかし、中高年層は「情報がないのが当たり前」の時代で働いてきた。なので、情報がなくとも、自分でどうするか考えることが当たり前だと思っている。

中高年のマネジメント層は、自分から情報を出さず、部下にまるごと考えさせようとする。それが育成だと考えながら。
しかし、若年の担当者層は、情報がないなかでは、うまく動けないし、ストレス過多になる。それは育成という名の丸投げだと感じながら。

もちろん、能力発揮して状況対応する若年層もいる。しかし、対応できない若年層も出てくる。

すると、中高年のマネジメント層は、そのような若年担当者層をマイクロマネジメントしていく。若年層はプロセスを管理され、自由が奪われていく…

どちらの考えも分かる、中高年層と若年層の間の層は、就職氷河期で不在または少人数。

埋まらない溝はただただ皆のストレスだけを増やしていく。


今はそんな変化が前提にあることをわかったうえで、自分の当たり前や成功体験を正解とせず、メンバーを支援していくことがマネジメントに求められていると感じます。

#マネジメント
よくある落とし穴が上手にまとめられていますね。
私も過去の自分をみると…あぁ…と目を覆いたくなることもいくつかあります。

日本では「マネジメント」を「管理」と勘違いしている人が多いですが、それは全くの間違いだと考えています。

「組織としてのパフォーマンスを最大限にする」ことが「マネジャー」に求められることで、そのためには何でもやりますが、計数管理的なことは、ほとんどないと思います。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
僕の定義では、マネジメント=メンバーの個別最適を全体最適につなげること

例)アバン「大魔王を倒せるのは勇者の一太刀のみ。全ての戦いを勇者のためにせよ」
個→勇者を無傷で大魔王の前に連れて行く(ヒュンケル、ヒム、ラーハルト、アバン、ポップは捨て駒に)
全→ 勇者が大魔王を倒す確率を1%でも上げる
新米マネージャーさんは読んでいただけるといいんじゃないかなと思える記事でした。