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とてつもなく強く身に染み入るインタビューでした。

大学時代から、日本が世界に誇るジャズピアニストの山下洋輔氏のコンサートに抜擢されたり、佐渡裕氏の指揮者に任命、その後米NYに移った後も、米誌で「未来を担う25人のジャズ・アーティスト」に選ばれたりと破竹の勢いで世界を舞台に活躍している挾間さん。

2019年には、さらにデンマーク国営ラジオのビッグバンドの首席指揮者に任命されたり、とうとうグラミーにノミネートされるなど、まさに順風満帆としか言いようのないキャリアですが、実は、それは長年の葛藤と戦い、そして、そのなかで小さくとも続けてきたことが結実したものでした。

その軌跡には、自分も学ぶことが山ほど以上あります。

ぜひ奇しくも同時公開となったポッドキャスト(https://newspicks.com/news/4487349)と合わせて、お楽しみください。
狭間さんご本人からぜひコメントをと声をかけていただきましたので笑、彼女を尊敬する友人としてコメントさせていただきます。

私は音楽のことは全く分かりませんが、彼女はかけがえのない友人というだけでなく、私の音楽家に対するイメージを大きく変えてくれた存在でもあります。

インタビューからも垣間見えるかもしれませんが、音楽を話す時も、そうでない時も、「感覚」や「感性」であまり物を語らず、いつも理性的、理論的に物を話す方です。

はじめは理系でサイエンスばかりやっている自分に合わせてくれているのかと思っていましたが、私はそういう人だと打ち明けてくれました。

ジャズは、同じ曲でも音を奏でる構成メンバーによって大きく変わると言いますが、そのメンバーの選定も含めて、彼女の曲の中には、計算し尽くされた「予定調和」があり、その場で起こるアドリブすら、彼女の想定の範囲内なのではないかと思わされます。

人の感性や音の調和を緻密に、しかも簡単に計算できてしまう人。その才能が彼女を彼女たらしめていると(本人は不本意かもしれませんが)私は勝手に思っていて、その才能に努力が合わさり、グラミーという副産物がついてきたのではないかと思っています。
作為的かは別として選択と集中ができている方。
そして選択したからには稼ぐための仕事、追求の仕事の分別を持ち取り組む。脱線もする自分も受入れ、再度レールに乗るための行動もとれる。誰のせいにもしない自己実現の体現者で、きっと音楽以外の道を選択しても成功された方だろうと思いました。
狭間さんのライブをyoutubeでみましたが、何にも喩え用のない狭間美帆の世界でした。
友達の友達ということで、昔から注目していたんですが、さすがにグラミーが発表されたときは国立音大OBOGコミュニティはざわついていましたね。

彼女のウェブサイト
http://www.jamrice.co.jp/miho/index.html

みんな「もう雲の上すぎて友達とは気軽に呼べなくなった」と喜んでまいました。
普通の人だったら戸惑うようなことをやっちゃうってのがロックというかベンチャーというかって感じ。
常にチャレンジしてもがいててすごいなぁと思う。こういう生き方していかないとなぁ。
こんなに客観的に自分の道のりや環境を分析できるって素直にすごいなあという感想です。課題を見つけて解決する、目的に沿って道を見つける。淡々とおっしゃいますが、(特に音楽業界では)簡単なことではないはずです。

続けるのが大事という話がありましたが、信念があるからこそそれが実るのですよね。美帆さん、本当にかっこいいです!!
Hazamaさんの生き方はとてもJazzyです。本音トークもJazzそのもの。心を揺さぶられます。
日本のジャズ、というチャプターにおいて当時コンピに僕達の曲と狭間さん取り上げて貰いました。
沢山の可能性のある楽曲やミュージシャンが日本にいる!とそのコンピ聴いた時感じて嬉しかった事、そしてグラミーまで体現した狭間さんが今ここに在ることが嬉しいです。
思いと、現実にGAPがある状況でも、
突き詰めたいことを突き詰め続けることが、
かなり大変だった時期があるように見える中、
扉を開いていった感じでしょうか。

たどりついて、これからさらに飛躍していって欲しいです。
日本人のこうした活躍は嬉しいですね。
夢はかなうものではなく、自らの努力と情熱によって「叶えるもの」なんだ、、、ということを思い出させてくれる記事でした。
この連載について
いま世界が知るべき、新しい日本人の「顔」は誰なのか。2020年の東京五輪で注目される「TOKYO」を中心に、新しいムーブメントを生み出す起業家、アーティスト、アスリートらを紹介する。