サッポロ アメリカの清涼飲料事業から撤退へ
NHKニュース
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注目のコメント
2014年の買収だからわずか5年での見極め。
買収当初の経緯はざっくり下記のとおりだが、思ったような商品開発力のない企業だったのか、販売網も限定的だったのか。
アメリカもsugar reductionのトレンドがあるから、健康志向を上手に訴求できないプロダクトはサチっていくでしょうしね。CPFのホームページ見ても、ブランディングやプロモーションが上手そうな雰囲気は感じられないなぁ。
https://www.jbic.go.jp/ja/information/press/press-2014/0330-36310.html
CPFは、米国において業務用果汁飲料の製造・販売事業を展開しており、米国内の業務用販売に強みをもつほか、大手小売りチェーンへのプライベート商品や大手飲料メーカーの受託製造等も行っており、飲料業界で確固たる地位を構築しています。主力オレンジジュース不振から清涼飲料事業の撤退。
分かんないですけど、サンガリアの甘ったるそうなジュース類はコンビニとかお菓子屋さんでめっちゃ売ってたし飲んでる人も見ましたけど…。小洒落た海外飲料がサンガリア…っと。
清涼な感じがアメリカに受けなかったのかな?と思いました。