• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

自転車都市のインフラ整備に一つの答え 疋田智さん「京都市の『計画』の驚くべき成果」

cyclist
58
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 武蔵野美術大学

    コンテンツの密度が高まれば時間あたりの移動量は車ほど大きくなくて良い。そして、車が必須と言われる地方において、コンテンツ集積が実現できる環境は商店街ではないでしょうか。既に口の空いた箱が沢山。自転車やキックボードと絡めた政策との相性は抜群かと。


注目のコメント

  • badge
    京都市 市長

    記事の書き出しは、「ものすごく地味だけど、ものすごく重要なニュース」。市民の皆さんや多くの関係者の皆さんと共に取り組んできた京都市の自転車政策の成果を、自転車を愛好されている方ならではの視点で、具体的なデータを交えて紹介いただいている記事。有難いです。

    自転車走行環境や安全教育、駐輪環境等の42項目の施策を展開し、放置自転車台数はピーク時(約30年前)から99%減、現計画がスタートした9年間でも94%減。また自転車事故件数は9年間で58%減。記事でも「日本で一番『自転車が最も頻繁かつ安全に使われている大都市』」と記載いただいているとおり、大きく前進してきました。

    そして来年度には、これからの「自転車を活用した持続可能なまちづくり」を見据え、次期自転車総合計画の策定に向けた調査検討もスタート。引き続き、「世界トップレベルの自転車共存都市」を目指して頑張ります。


  • 製造業 代表取締役

    自転車にも自動ブレーキを、とか、GPSで自転車走行に安全なルートを表示、とかの前に出来る事はあるという好例。コツコツと1つずつ潰していく作業と効果が素晴らしい。

    こちらもちょっとした工夫で便利になった例。
    気遣いひとつで出来ることはたくさんある。
    https://j-town.net/tokyo/column/gotochicolumn/293293.html


  • とある税理士法人 しがない中間管理職 公認会計士 / 税理士

    京都市に自転車乗りが多いのは、学生の街であることと、
    (京大付近の平日朝は、まるで往年の中国の如き状態)
    中心部が盆地でアップダウンがそんなに酷くなくて
    走りやすいことが主要因だと思われます。
    私も時々自転車にて移動をしています。

    その為に、中心部の自転車交通量はとても多く、
    中には危険運転をする自転車も少なからずあります。
    街中を車で移動していると、めちゃくちゃ怖いです。
    道路が碁盤の目で交差点が多い上に、細い道が多いですからね。
    少しでも横着な運転をすると、出会い頭の事故に繋がります。

    街中の路地はここ5年ほどで、記事の写真のように
    路面に自転車用道路を示す線引きがとても増えました。
    細い道に無理矢理線引きしている場合もあるので、
    「むしろ危ないだろ!」と思うところもあったのですが、
    結構成果が出ているんですね。驚き。

    京都市では、これに合わせて四条通りの車道の車線を減らす等、
    マイカー移動を抑制させる取組もされています。
    それも功を奏しているように思われます。

    京都市は道路がとても細く交通インフラが脆弱なので、
    今の交通施策は京都市に合っていて良いと感じてます。
    引き続き同じ施策を実施していただくことを期待してます!


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか