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マスクをつけてもインフルエンザ感染を防げない理由(宮坂 昌之)

ブルーバックス | 講談社
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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    本の宣伝記事なので仕方がないと思いますが、WHOなどの推奨に疑問符をつけ、ではどうするのの答えが示されない内容です。

    これでは、手洗いなどのインフルエンザ予防にはあまり効果がなく、何も行わなくて良いのかと読む者に印象づけ、かえって悪影響なのではないでしょうか?

    私は医療に携わるものなら、自身の著作の宣伝に終始するのではなく、「必要なことは何か」を伝える責任があると思います。

    インフルエンザ予防には、まずはインフルエンザワクチン。そして、手洗いもぜひ行ってください。

    特に、妊産婦さん、高齢な方、喘息などの持病をお持ちの方は予防接種を受けられるべきで、疑わしい症状が出ましたらすぐに医療機関を受診ください。このような場合、医療機関の受診は「大いに問題」では全くありません。

    医療行為は常に有益性と有害性の天秤です。有害性ばかりを取り上げて悪だと批判する論調には、有益性に関する説明が欠けています。逆も然りです。偏った論調で、間違った誘導をしてはいけません。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    その通りだとは思いますが。
    喉の乾燥を防ぐのは効果あると思いますがね。

    あ、この季節に安易に病院行かない方がいいのはその通り。
    看護師のカミさんによく言われます。貰ってくるだけだから、と。

    因みに現在インフルエンザ患者である私は、マスク二枚重ねで絶対に飛沫を飛ばさないようにしております。


  • 温厚で思考好きな人

    僕はこういう研究があってもいいと思うが、僕はそれだけではまだ信じられない。

    確かにインフルエンザウイルスは小さいから繊維の隙間を通れるかのしれない。ですが、全てのウイルスが単独の存在しているのでしょうか??例えばクシャミのツバの粒子に付着しているとか、ホコリに付着しているとか、何かと接着した状態で存在していることも多々あろうかと思う。

    その辺りが調査されているのかが気になる。

    あと1点。マスクをしている時としていない時での『息の強さ』おそらくマスクをすることで少し弱まるのではないかと僕は推測する。それによって空気を吸い込む範囲が狭くなるとしたら一定の効果があるかもしれない。

    それもどこか調査してもらいたいな。


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