• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【教育哲学】善意の「中の人」の声が教育制度に止めを刺す。(だからこそ僕は教職の素晴らしさを伝えたい。) : 英語教育 〜The Sky is the Limit.〜

英語教育 〜The Sky is the Limit.〜
5
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 大学生

    「働き甲斐改革」の言葉、素敵ですね!

    わたしは教員を目指しています。教育実習を経験し、たしかに忙しかったのですが、子どもと関わりその成長をお手伝いできる仕事は本当にやりがいを感じて、より教員になりたいという思いが強くなりました。(もちろん、実習生の「忙しい」は現職の方の「忙しい」とは違うと思いますが…。)

    ですが、逆に教育実習で「無理かも」と感じ、進路を変更した友人も数人います。理由として、たとえば「遅い時間になっても業務をしている先生が多かった」や「実習生で、任される授業は少ないのに、準備がすごく大変だった」などを聞きました。
    わたしから見ると、きっとすてきな教員になってくれそうだなと思っていたので、残念に思っています。

    ですから、教員が「働き甲斐」を感じられる環境づくりは、かなり重要だと思います。「働き甲斐」は教育に対する情熱を保つために必須です。
    単純な労働時間や仕事の量だけを考えるのではなく、自分がやったことに対する対価、つまり子どもからのフィードバックを、心から喜べるかどうかという点が、教員に必要なのだと思います。

    わたしが教員になることができたら、心も情報もオープンにして、教職員の皆様方と協力して教育に取り組めるよう努めたいです。
    そして、もし疲れてしまった時には、立ち止まり、自分のことを信じてついてきてくれる子どものことを考えられたらと思います。


  • 私立中高一貫校 英語科主任

    最近Twitterでよく見かける教員のコメントに、教育界の先行きが不安になります。

    「そんな現状を作り上げた文科省が悪いんだから、それで潰れるようならそれまで」というドライな見方も確かにありますが。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか