上司ではなく教授のように 新たなリーダーシップの3つのコツ
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注目のコメント
従業員が成長するには?
という前提でマネジメントを行うのであれば、従業員が成長をどう作るか。そこには従業員がどう学んでいくかを考え、成長しているのかを定量的にも定性的にも把握できる仕組みが必要だ。そう考えると、学びの場である教育機関の教授というのはいい役割なのかもしれない(ポジショントーク)。もう上司に求められるリーダーシップやらが多様で範囲も広すぎる。世の中、次世代の理想のリーダーシップ論が横行していて、リーダー論のバーゲンセールだ。世の中の中間管理職は日夜自分がなるべき理想のリーダーシップを探して彷徨い歩く。そしてプレッシャーで潰れていく。。。
上司ではなく教授のように。
わかりやすい一言ですね。
まずは一つの大きなビジョンを掲げ、そこに向けて制度や方針を設計していくことの大切さを感じます。
制度より先にビジョンがあれば、従業員にとっても腹落ちしやすいのではないでしょうか。
ちなみに「〇〇ではなく〇〇のように」とは、アイデアを考える際の“ 考え方のフレームワーク“として非常に優秀だと思います。