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こんまりさんのメソッドって、手に取った時にときめくものを残す じゃなかったでしたっけ?
オンラインショップって、買って届くまでときめくかどうかわからんじゃないですか。
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いつもこの手のニュースで思うのですが、批判してる層とファン層はどのくらいかぶってるんでしょうね。。。ファンというか信者から異論が出るならまだ分かりますが、そうじゃなければ全く問題ないでしょう。
オリンピックのボランティアが手当ての少なさなどで相当批判されてたにも関わらず、いざ募集が開始されると応募が殺到したことが思い出されます。
https://newspicks.com/news/3478240/
(健康配慮面の問題は改善されるべきだと思います。念のため。)
何にどうときめくかどうかは人それぞれ違うからね。それはあなたが決めていいのですよ、というのがこんまりの良いところだったのに、(こんまりが個人的に)ときめくものを売ろうとすると、ときめきの押し付けみたいに感じられて、こんまりのファンだった人もそうでない人もみんな、こんまりが言ってることに一貫性が無くなってしまうので、批判が出ているのでしょう。

何にときめくかは個々人によっても異なるのは当然なので。
こんまりワールドを物販にまで広げるのはちょっと大衆の気持ちを読み違えてるんじゃないかなあと。
こういうのってご本人が企画立案からすべてなさっているのでしょうかね?
むしろ、パートナー的な企業が儲けるために持ち込んで、ご本人はのせられただけというシナリオもあるのではないかと思いました。(もしそうだとしても)もちろん、最終的なOKは出されているのではないかと思うのですが、なんだか独り矢面に立たされるのは違う気がする。
自分の世界観を表現できるグッズを展開したい気持ちは理解。
しかしクリスタルパワーはいかがなものかと。この素材が好きで、とかこのハンドメイド作家が好きなの、とか旅先の思い出があって、みたいな感じで、こんまりさんが何にときめいたのか、その目線がよく分かるような世界観にしたらどうかと思いました。
松浦弥太郎氏とかソニアパーク氏の愛用品本はだいたいそんな感じで好きな道具を通して本人の人柄が見えるような構成になっています。
楽天の出資をうけたんでしたよね、確か。
その前には、40億円の出資を受ける受けないと話題になりました。

こんまりさん、俗人的なビジネスモデルなので、やはり一種のライフスタイルの提案に舵を取るしかないですよね。

以前の記事とコメント

https://newspicks.com/news/3729501/?utm_medium=urlshare&invoker=np_urlshare_uid349101&utm_campaign=np_urlshare&utm_source=newspicks

私は彼女の本も読んでいませんが、多分、多くの人々にときめいて貰いたい‼️と思って作ったコンセプトが、通じ難かったものだったのでしょう。

ビジネスは山あり谷ありです、批判があるなら、試行錯誤してみれば良いと思います。
こんまりさんのファンではありませんが、アメリカでライフスタイルの提案にチャレンジした日本人は聞いたことがないので、日本人として是非頑張って貰いたいですね。
宝石の水用ボトル。ときめく人はいるのでしょうが、私にはさっぱり。笑

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「(コンマリの)ショッピングサイトには、たとえば98ドルの宝石の水用ボトルが売られている。これは水を浄化し、『宝石のパワー』が満たされ、『心と体と精神に調和をもたらす』という
片付けや捨てる技術を教えるにしても「コンマリ」さんのコンサルは一つの職業じゃないのかな (・・?
職業である以上商売は商売、と言ってしまえば身も蓋も無いけれど、夢も希望も枯れたオッサンは、なんだかそんな風に感じないでもありません。ときめかないなら著書もモノも買わなきゃいいだけで、非難して見てもはじまらない。「全米で非難殺到」とはまた大仰な・・・ いかん、寄る年波で虚無感が増してきた (^^;
「コンマリ教」という宗教に近いものなので、教祖様が良いと思うものを信者に薦めることは問題ないのですが…敬虔な信者でない人たちにとっては、そのごりやくも理解できないのでしょうね。

ここまでのビジネス展開は、満点という感じでしたが、ここに来て、少し欲を出しすぎかな?とも感じます。

ただ、ストーリーとしては「ときめかないものは捨てよ」と説き、不要なものを捨てて身軽になる。

次のステップとして「ときめくものの割合を増やせ」というのは、矛盾はしていないと思います。

それを、ストーリーとして伝えきれるかが課題でしょうね。

難しいのは、これまでの「片付け」だと「ときめき」は「その人のもの」だったのですが、「推奨品の販売」となると、教祖様と価値観を共有できるか?ということがでてきます。

答えは「どのくらい売れるか」で明確になるので、議論せずとも、それを見れば、正解だったのか?失敗だったのか?はわかりますね。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
趣味から始まったビジネスが注目を集め資金調達につながり、一定規模を確保するビジネスに変質しているのは間違いないでしょうね。

本質がブレていなければコアファンはついていくし、シフトチェンジしているなら商品次第で軽めのファンをターゲットとして広く取り込めるか。

個人的に色がついたブランドでむしろ腰が引けますが、
こんまりさんが横向きになって正座する写真は、東洋を感じさせるクリエイティブで好みです。海外で支持されたら誇らしい(かも)
Netflix's relatively simple business model involves only one business, its streaming service.
時価総額
37.7 兆円

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