テンセント、デジタルイノベーションが「インバウンド」を進化させる(CJTC2019 )
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日本のほとんどの大手の会社は、横をみて意思決定してます。しかし、阪急阪神百貨店さんは、ユーザーをみていて、アクションしています。
常に挑戦するということは、常にリスクを取るということで、困難と苦労の連続でしようが、挑戦し続けているから、テンセント側から、第一号ミニプログラムのオファーがきたわけです。こういう蓄積で、ほかの会社さんのインバウンド施策と影響力に、大きな差が開いた。
すべての観光事業者におすすめしたいパネルディスカッションでした。