面接官の｢ボケ｣に決して笑ってはいけないワケ

コメント

注目のコメント

• 山崎 俊彦

  東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻　教授

  ・2019年12月20日

  この記事とは関係ありませんが、作り笑いと心からの笑顔は、刺激が与えられてからの反応時間でわかります。作り笑いと気づかれないコツは、すぐに笑うのではなくワンテンポおいて笑うこと。
  
  笑いにおける表情と呼吸の反応時間差の分析
  https://www.jstage.jst.go.jp/article/jje1965/38/2/38_2_95/_article/-char/ja/
• 後藤 香

  Flowguide Project、欧風家庭料理屋ワインバー蓮

  ・2019年12月20日

  このタイプの方々、尽く第一面接で落とされますね〜。
  凡人に測れないことを理解しない方々が、面接しているケースが多すぎてもったいない。
  直ぐに役員判断を仰ぎたいと思う方々が、ボロボロに批判されて落とされていきました。
  でも、こういう方々を人事面接に据えている時点で、天才になりうる人を扱えない企業なのでしょう。
  仕方なし。
• Okada Takashi

  SmartHR データアナリスト・データサイエンティスト

  ・2019年12月20日

  "結局、私は両方を採用した。ジャックには問題を解決してくれるジルが必要だし、ジルにはラボをうまく回すために地味な仕事をしてくれるジャックが必要なのだ。"
  
  天才をマネジメントする人材が組織にいるのか、という視点も持たないと、天才を採用したとしても、力を十分に発揮させることができないことがありますよね。
  私も天才系の方が同僚だったことがありますが、少し変人扱いされていて、あまり会社からの評価も良くなかったことがありました。25