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11月消費者物価、0.5%上昇=消費税、食料品値上げで

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「幼児教育・保育の無償化を受け、授業料や保育料は下落。ガソリンも値下がり」という中での0.5%の物価上昇ですから、消費税の影響0.3%を除いても「外食や菓子類など食料品」の値上がりはかなり大きそう。食料とエネルギーを除く総合も消費増税による値上がり分を除いてなお0.3%上がっていますから、生活感覚から言うといろんな分野で結構財布に堪える物価高。
    インフレ期待が高まれば物価が上がる前にモノやサービスを買っておこうという動きが出るからインフレ目標を決めてインフレにしよう、というのがリフレの議論のおおもとです。物価が上がり始めたいま、皆さん、モノを買う気になりました (・・? 
    物価が2%ずつ毎年上がり始めたら国民は本当に幸せになれるのか。日銀と政府はインフレ目標に頑なに拘っているけれど、インフレで幸せになるのは実は国民ではないのかも。なんだかそんな気もする物価の動きです (^^;


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    前月から上昇率加速も、消費増税の新税率が一部品目で11月から適用された要因によるもので、消費増税と幼児教育無償化要因を除けば、インフレ率は前月から横ばいです。
    これだけ消費者心理が悪ければ、なかなかコアのインフレ率は上昇しにくいでしょう。


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    証券アナリスト

    幼稚園保育料や保育所保育料の低下を除くとコアのCPIはもっと上がっているでしょう。コアの対前年同月比を見ると、4月以降一貫して+0.5%以上の伸びで、11月は+0.8%です。


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