ディズニーCEOのボブ・アイガーが語った「ディズニー・プラス開発の舞台裏」

コメント

注目のコメント

• 小野 雅裕

  NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

  ・2019年12月20日

  気になるのは、Disney/Pixerのクリエイティビティーの柱だったジョン・ラセターが、セクハラ疑惑でひっそりと会社を去ったこと。やー、ミーちゃんと一緒にディズニーを見てて思うのは、やっぱり面白い！しっかりお金をかけていいものを作っている。ミーちゃんがハマりにはまっているFrozenだけでなく、CocoやZootopiaやBig Hero 6も面白かった！１にも２にもこの会社はコンテンツの中身です。
  
  後任はFronzenの監督のJennifer Leeです。ラセターの時代と同じようにヒットを連発できるか。
• 国光 宏尚

  Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

  ・2019年12月20日

  これは面白い記事。ボブ・アイガーは稀代の名経営者だと思うな。瀕死のディズニーを完全に救った。Content is Kingならぬ、IP is King。ディズニー、ピクサー、ルーカス、マーベル、Fox圧倒的な強さだ
• Amano Akira

  Advertising Agency SNSマーケター / 著者 『SNS変遷史』など✏️

  ・2019年12月20日

  ディズニー・プラスは絶対に欠かすことのできない事業であり、
  「これがメディアの未来であることに、疑いの余地はありません」という力強い宣言。
  
  ネットフリックス 、アマゾン、アップルに加えて、 AT&Tも独自のストリーミングサービス「HBOマックス」を開始するし、コムキャストも「ピーコック」というストリーミングサービスを開始。まさにメディアの未来であるがゆえにレッドオーシャン化している。