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雑誌が売れない時代でも、なぜか『るるぶ』が売れるワケ

マネー現代
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  • 東京工業大学

    海外旅行の際、るるぶがあることで非常に充実した時間を過ごすことができた。

    しかし、あることに気が付いた。

    るるぶに掲載されている場所を巡っているだけではないかということだ。

    現地で自分の足で見つけ出し、不安とワクワクの両方を味わいながら足を踏み入れる感覚はそこにはなかったと思う。

    完全に紹介するのではなく、ここから先は自分の目で確かめてみれば?くらいの遊び心があっても面白いのではないか。


注目のコメント

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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    タイトルは『売れ続けるワケ』ですが、実際としては、書店での販売収入だけで売上を立てられる時代ではありません。

    そのかわり自治体には、観光立国推進ということで、観光予算や補助金が潤沢に増える時代になった。
    そこで『るるぶ』は、自治体の観光予算で、フリーペーパー版るるぶ、つまり、自治体の観光パンフレットをつくる。
    自治体が観光パンフをつくるより編集制作ノウハウは、『るるぶ』のほうがあるし、知名度もあるから、観光客にも手に取ってもらいやすい、『るるぶ』は、販売収入に頼らず自治体の観光予算でビジネスが安定する、ということで、三方よしですよね。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    るるぶ、愛用してます! (^^)v
    昔のカチッとしたガイドブックに慣れ親しんだオッサンは、本屋で眺めて絵やら写真やらなんだか情報がバラバラに拡散していて若者向きで見難いように感じて敬遠していたけれど、ある時「るるぶ」しかなくてやむを得ず買って使ってみたら・・・すっかりハマっちゃいました。いまじゃ、旅行に行こうと決めたら先ずは「るるぶ」、そして「まっぷる」捜します。手に取るだけでなんだかウキウキしてしまう。ネット検索してプリントアウトして情報を揃えても、このこのウキウキ感は得られません。頑張って最新情報を教え続けて下さいね (^.^)/~~~フレ!
    唯一の問題は、これをちょっと危ない外国の街かどで開いていると、怪しい日本語を話すオッちゃん、お兄ちゃんがガイドしようかと寄ってきたりすることか。目立ちますもんね。そういう場所じゃ、極力地図だけ切り離して使うようにしています (^_-)-☆


  • (株)リコー ワークスタイルデザイナー

    直接的には記事にかかれていませんがるるぶが売れている理由は旅行での”人と人の交流”というUXを促進するからと聞いたことがあります。雑誌片手に旅行すれば、地元の人と雑誌をきっかけにコミュニケーションが発生するのですが、スマホだとこの辺の動線がなかなか上手くいかないのです。画面が小さいし、主流が口コミ系なのでテキスト情報ばかりだったりするので。


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