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誰も触れてませんが、スウェーデンは階層化がないのでマイナスのダメージが金融システムに入りやすく、副作用議論をする上では他中銀と分けて検討する必要があります。しかし、この動きが2020年以降のマイナス金利論壇の中で重要なことは確かです。スウェーデンの実体経済は大して磐石ではなくその中で解除したわけですから。
これを受けて、日銀が出口に前のめりになるか、逆に海外が出口に向かうなかでも緩和を維持して緩和効果を高めようとするかで、日本経済の姿も大きく変わってくると思います。
マイナス金利の導入も未知の世界でしたが、脱マイナス金利の試みも同様に未知の世界。成功裏に終わるのであれば、他国も追随する可能性があると思います。
マイナス金利化で不動産バブルや個人・企業の債務が増加しているスウェーデン。それを抑制するため、景気があまりよくないなか、ゼロ金利にすると決定。

マイナス金利政策からの脱却は、経済正常化の第一歩です。今後の動向に注目です。
金利はその国の経済の体温に例えられます。マイナス金利というのは超低体温症に経済が陥ってしまっているということ。身体中の新陳代謝が不活発になり、免疫力も著しく低下している状態なので、理論的には極めて危険な状態と言えます。
日本では2012年12月に始まったとされる景気拡大が、毎月戦後最長を更新している。失業率も26年ぶりの低水準まで改善している。しかしながら、ステルステーパリングにより、水面下で金融緩和を修正しているものの、正面から出口戦略すら語れない。そういう意味では、スウェーデン中銀は立派だ!
今年は米国の転換をはじめ各国・地域で利下げする動きが目立った年。その前提からすると大勢から外れた意外性はある。マイナス金利解除という転換点でもあり、目先は同国の経済・物価情勢の動向を気にせざるを得ない。
スウェーデン中銀はすでに一度利上げを強行して失敗し、その後にマイナス金利まで引き下げた過去があることは忘れてはいけない。どっかの誰かさんが早く日銀も出口へとか言い出す前に