【2019年CMランキング】最も効率よく消費者の印象に残ったCMは?
AERA dot. (アエラドット)
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コメント
注目のコメント
"19年のヒットCMを振り返ってみるとKDDI『au』の「三太郎」シリーズに代表される携帯キャリアのCMが上位を席巻したほか、人気アニメ『ONE PIECE』とコラボレーションした『Indeed』や『カップヌードル』、「アゲリシャス」のフレーズでブームを巻き起こした『ゼスプリ キウイ』、一気に広がりを見せたキャッシュレス決済サービスでは『PayPay』や『Airペイ』といったブランドが存在感を示した。"
広告費との相関が割とありそうな気もしますが、どうなのでしょうね。。。
あとは、アニメやマスコット的なキャラを活用することで、親しみやすく、記憶に残りやすいものが良さそうな印象を受けました。民放地上波を録画せず見る時間がとんと減った身としては、この上位ランクのCMはほぼ知らない。
普段ぼくのPCやタクシーのサイネージで見かけるCMとは全く違うのね、と改めて認識しました。